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2018年6月13日のブックマーク (4件)

  • package-inferred-systemに期待したもの - octahedron

    これまでのあらすじ package-inferred-systemは、pakageのinferred-systemである。 なんだか体がだるい感じのぼくはこころに学びを沁みわたらせるため、ライブラリのパッケージをすっきりと書くことはできないか考えてみようと思った。Common Lispを書いていてディレクトリ構成とパッケージ構造を同じにしたいとき、以下の2点が面倒だ: パッケージ名をわざわざパッケージ定義に書くこと パッケージ名とディレクトリ名を一致させること パッケージ構造を変えたとき、変更が漏れやすい そこでぼくは、1ファイル1パッケージのスタイルでプログラミングできるらしいpackage-inferred-systemを試してみようと考えたのだった── TL;DR package-inferred-systemは、ディレクトリ構造からパッケージ名を決定するためのものではない。 pac

    package-inferred-systemに期待したもの - octahedron
    masatoi
    masatoi 2018/06/13
    ファイルの依存関係なんかは明示的に書かなければならないので各ファイルのdefpackageが省略できるわけではない、と
  • package-inferred-systemでモダンなLispライブラリを書く方法

    この記事は、David Vázquezさんの記事 How to write a modern Lisp library with ASDF3 and Package Inferred Systemの日語訳です。Davidさんに許可をいただき、日語訳を共有させていただけることになりました。 はじめに 最近よく見かけるパッケージの使い方は、package.lispかpackages.lispを加える手法です。多くの場合、このファイル(package.lispかpackages.lisp)は、最初に読み込まれるファイルで、他のファイルが使うパッケージを定義します。この手法は、多くのプロジェクトで用いられています。しかし、パッケージ群が大きくなるにつれて、複数のファイル間での依存関係を管理する規則が必要になります。 パッケージ群を定義するための代替策として、1ファイル1パッケージ(one pa

    package-inferred-systemでモダンなLispライブラリを書く方法
    masatoi
    masatoi 2018/06/13
    utopianのスケルトンを見てるとASDF3のpackage-inferred-systemが使われてるので調べる
  • React & Redux を ES6 で実装し、ブラウザ上で実行できるようにビルドするための環境を用意する - Qiita

    そもそもなんで ECMAScript 6(ES6)を使うの?(使う動機) 下記はあくまでも個人的な意見です。 React(と Redux)関連のコードサンプルが尽く ES6 を前提としたものが多く、普通の JavaScript(≒ECMAScript 5)で書くのはちょっと辛みがある import とか class とかデフォルトパラメータとか使いたい Mozilla とかも仕様策定に関わってるっぽいので将来性はあんま心配なさそう Node.js 環境を用意する ES6 によりブラウザで動くフロントエンドを実装していくためには、そのままではブラウザで動かないため変換する作業(ビルド)のために Node.js が必要になります。 以下のようにして、ローカル環境に Node.js をインストールします。 # 既に Homebrew で入れている場合はアンインストールする $ brew unin

    React & Redux を ES6 で実装し、ブラウザ上で実行できるようにビルドするための環境を用意する - Qiita
    masatoi
    masatoi 2018/06/13
  • ラズパイでBitZenyをCPUマイニングする -組み込みエンジニアだってお金が欲しい- - Qiita

    最近、ソフトウェアエンジニアの給料が良くなってきたようです。特に、FinTechAI関係のエンジニアの給料はうなぎのぼりだそうです。それに比べて、組み込みエンジニアは相変わらず日陰の存在です。 組み込みエンジニアなら誰でも(?)持ってる、ラズパイを使ってお金を稼ぐことが出来ないかと思いました。 BitZenyとは ビットコイン等の仮想通貨の採掘(マイニング)には主にGPUが使用されており、組み込みというよりかは、HPCの領域です。しかし、色々調べてみると、BitZenyという仮想通貨(オルトコイン)がありました。これは、GPUやASICでは不利なアルゴリズム(Yescrypt)を使用しています。これによって、CPUを使用して普通のPCでも採掘できるようになっています。こちらの記事だと、ラズパイでのマイニングは採算が取れない、という結果になってしまいましたが、BitZenyならいけるのでは

    ラズパイでBitZenyをCPUマイニングする -組み込みエンジニアだってお金が欲しい- - Qiita
    masatoi
    masatoi 2018/06/13