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ブックマーク / lispuser.net (2)

  • LISPMEMO

    Common Lisp による日常作業 CSV ファイルを読む (read-line, read-line-into, simple-stream-read-line とか) 以前のエントリ CSV ファイルを読むコード で、ちょろっと いかにも Scheme なコードなのでループと状態マシンに書き直すとかの高速化の余地がありますね。 今迄ちっこいファイルしか読んでなかったので、ちょっとメモリ使用量が多いなー。 まぁ、Gauche と違って immutable な文字列じゃないんで共有とかできないから効率わるいんじゃろ。 などと目を背けていたのですが、ある程度の規模の CSV を読んだら途端に性能問題が。うがぁ。 簡単に体感できる量だと 20MB 程度のデータを読み書きしてみればわかります。 (use text.csv) (length (call-with-input-file "KEN

    masatoi
    masatoi 2018/02/25
    ステートマシンのCSVリーダの実装があって非常に勉強になる
  • LispUser.net : 最高にキモい Lisp コードを書いてみよう with 100 行リーダーマクロ

    LISPUSERLISPMEMOLisp is like a ball of mud - you can throw anything you want into it, and it's still Lisp. -- Anonymous Ruby 方面でみかけたネタに触発されました.Lisp はプログラマブルな言語な のでリーダーもプログラマブルです.そこでリーダーをいじって let や defun などの構文を括弧じゃなくて end にでもしてみましょうか. 100 行程度を目標にトライしました.使ったライブラリは CL-Yacc のみです. できあがったのがこちら. #@suck-lisp defun fib (n) if (< n 0) (error "oops") elif (= n 0) 0 elif (= n 1) 1 else let x <- (fib (- n 1))

    masatoi
    masatoi 2010/03/03
    cl-yaccの例として
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