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2008年9月9日のブックマーク (5件)

  • MOONGIFT: >> Subversionのステータスを見える化「StatSVN」:オープンソースを毎日紹介

    バージョン管理が日々利用していれば、開発した結果が蓄積されていることだろうと思う。そうしたログ情報を活用しているだろうか。大抵、何らかの問題があったときに、見返す程度だろう。 それではせっかくの情報が活用しきれていない。解析し、さらに開発効率を高める情報源として利用しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはStatSVN、Subvesion解析ソフトウェアだ。 StatSVNはSubversionから出力されるログ情報を解析してHTMLやグラフに変換するソフトウェアだ。解析元になるデータは、XML形式でsvnコマンドで出力する必要がある。そして、そのXMLデータを解析すると、一気にファイルが出力される。 開発者ごとに開発行数、Subversion全体における行数の変化、平均ファイルサイズ、ログメッセージを月ごとで出力と言った機能がある。日語のコミットログは文字化けするが、HTM

    MOONGIFT: >> Subversionのステータスを見える化「StatSVN」:オープンソースを毎日紹介
  • wdfsとFUSEを使ったファイル共有 | OSDN Magazine

    ハードディスクの中にあるさまざまなデータの同期を気にせずに、デスクトップ、ノート、テスト機と複数のマシンを絶えず渡り歩く私は、ドキュメントを一元管理してどこからでもアクセスできるようにしている。そんな私が使っているのが wdfs というFUSE用のWebDAVファイルシステムだ。 ファイルを1つの場所にまとめておけば、同期や差し替えについて心配せずに済む。変更したファイルを間違って上書きしてしまうこともなく、バックアップも1か所だけ取ればよい。 WebDAVとは、HTTPを拡張して分散オーサリングおよびバージョン管理(Distributed Authoring and Versioning)を可能にしたものだ。WebDAVは、Apacheシステムでは通常mod_davで実装され、多くのWebホスティング会社からオプションとして提供されているので、独自のWebDAVサーバを簡単に実行できる。

    wdfsとFUSEを使ったファイル共有 | OSDN Magazine
    masatomix
    masatomix 2008/09/09
  • クロスプラットフォームの同期化サービス | OSDN Magazine

    今日、コンピューター・ファイルをバックアップする手段は山ほどある。コンピューターが1台であれば、いずれの手段でも操作は簡単で、たとえば外部ハードドライブにバックアップし、あとはうっちゃっておけばよい。しかし、コンピューターが複数台あり、しかもオペレーティング・システムが異なっていると、事はそう単純ではない。また、よく使うコンピューターが複数台ある場合は、すべてのコンピューターでファイルを同期させたいところだ。 PowerFolder は、それを実現するサービスで、プラットフォームや台数に関わらず、ファイルをバックアップしたり同期させたりすることができる。 PowerFolderを試用するために、まず小さな.jarファイルをLinuxボックス(オペレーティング・システムはSUSE 11.0)とiMacMac OS X Leopard)にインストールし、Windowsマシン(Vista)上で

    クロスプラットフォームの同期化サービス | OSDN Magazine
    masatomix
    masatomix 2008/09/09
  • ガントチャート・工程表・プロジェクト管理に「Project Canvas」

    企業等での情報共有を前提に10人~100人規模での導入に豊富な納入実績。1人で利用するユーザーも多数。利用規模に応じた活用が可能。お求めやすい価格設定で、工程管理そのもののコストダウンを実現します。 1タスク1行で記述する、いわゆる「ガントチャート」だけでなく、横にタスクを並べて配置する「工程表」の作成用にも定評があります。製造業・建設業・システム開発など様々な業種で、予定・計画を立てるとき、仕様書・計画書に工程表・ガントチャートを記載するときに存分に活用。その後も、進捗管理や実績管理の機能を駆使してプロジェクト管理ツールとして役立てることができます。 <こんな方にお勧め!> プロジェクト管理、工程管理のご担当者様、ガントチャート、工程表の作成に何を使っていますか? 簡単ですぐに使えるプロジェクト管理ソフトProject Canvasをぜひお試し下さい! 工程表の作成に特化し、自由な表現が

  • ライブドア、サーバ監視サービス「DATAHOTELパトロール」を無償提供 | OSDN Magazine

    ライブドア(社:東京都新宿区)は2008年9月8日、サーバの死活状態を監視するサービス「DATAHOTELパトロール」を無償で提供開始した。ショッピングサイトやコンテンツサイトを運営している企業・個人向けで、24時間体制で監視し、障害が発生した場合に自動的にメールで通知する。 インターネット上のサーバの状態を監視するサービスで、同社の従業員が開発したオープンソースの監視ソフト「zither」(チター)を利用。オープンベータ中の法人向けマネージドデータセンタサービス「DATAHOTEL」で培った技術を活用して提供する。 ユーザー側に特別なハードやソフトのインストールなどが要らない。専門知識なしで、登録と設定だけで利用開始でき、管理者負荷を軽減し、導入にかかる手間と作業を省けるという。 サーバの監視はしたいが専門的な知識がないなどの理由で、これまで監視サービスを導入していない企業や個人ユーザ

    ライブドア、サーバ監視サービス「DATAHOTELパトロール」を無償提供 | OSDN Magazine