2016年9月14日のブックマーク (6件)

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  • 側溝に落ちたカエルを助ける方法の子どもに嫉妬した

    雨で急流にもまれて流されていく側溝のカエルを助ける方法について、同じこと小学生の頃に考えて同じように夏休みの自由研究にした。 試した材料は、シュロ、藁の束、細く裂いたスポンジなどを使って実験した。 ショボかったけど機械工作で定期的にゆっくり陸地に上がるようなものも作った。 これはカエルが驚いて結果的にはダメだった。 カエルの自発的な運動に頼るべきで、その際にはどのようにするのがいいのか仮説も立てて今後の研究の余地を示した。 正確な生存率は導きだせなかったけど、カエルがいることで田畑の生態環境にどのような変化があるのかを調べた。 その時の教師に言われたことを今でも覚えてる。 「こんなの研究でもなんでもない。遊んでただけじゃない。夏休み何してたの?」ってね。 その年の自由研究の優秀作品は、女の子が描いた水彩画の「絵日記」だった。 絵がお上手なんだってさ。 親だって周りの親族だって「あいつはカエ

    側溝に落ちたカエルを助ける方法の子どもに嫉妬した
    masatomo-m
    masatomo-m 2016/09/14
    そもそも教員は大学卒業して社会人経験もせずに先生になるわけで、研究者という職業も研究というものが何なのかも理解してるわけがないのよね。児童が教員以外の色々な大人ともっと情報交換できる環境が必要と思う
  • 深センの新人開発者としてマニュアル読んで、電子パーツ組み合わせて、アセンブリ言語でプログラム書く、ガチのエンジニアリングゲーム『SHENZHEN I/O』 - ファミ通.com

    『SHENZHEN I/O』でプレイヤーは、中国深センのエンジニアリング企業“深圳龙腾科技有限公司”の新人開発者として、マイクロコントローラーやメモリー、論理ゲート、LCDディスプレイなどの電子パーツを組み合わせ、アセンブリ言語でプログラムを書いて、ちょっとした電子機器を作るのだ。 これは世間一般にある「そういった設定のパズルゲーム」というわけではなく、当に30ページ長のマニュアル(PDF)を読みこなしてデータシートやリファレンスガイドを把握し、実際にプログラムコードを書かなければいけないというハードコアな内容。 当にアセンブリ言語でプログラムを書くゲームだった『TIS-100』や、エンジニア的な最適化センスが問われる『Infinifactory』や『Spacechem』といったタイトルをプレイしたことがある人なら、その作者の新作と聞けば納得だろう。 なお限定版として、専用バインダー付

    深センの新人開発者としてマニュアル読んで、電子パーツ組み合わせて、アセンブリ言語でプログラム書く、ガチのエンジニアリングゲーム『SHENZHEN I/O』 - ファミ通.com
    masatomo-m
    masatomo-m 2016/09/14
    Steamで検索したけど出てこないなー
  • 豊洲市場 盛土問題についてよくわかる「技術会議」の話

    なんかゆえあって資料あさって読んだからまとめとくわ。(追記したわー) いま来た人向けWebで誰でも見ることが出来る資料だと、「建物地下の盛土を止めた」とは判らない盛土せず、地下空間を活用する案が議論された資料はある→その案が破棄された資料もある全区画で盛土完了の報告資料はある「専門家会議」も「技術会議」も、 公開されている資料を見る限りでは、 建物地下については盛土前提だねー ちょっと詳しいまとめ「専門家会議」は、「地下水管理と全面盛土が前提」は、当。東京都も同認識。「技術会議」で「地下空間」が出てこないというのは、嘘。何度も出てくるし質疑も多い。「技術会議」で「地下空間」が了承されたというのは、嘘。第9回で、明示的に否定されている。(ただし費用対効果でNGだった)「埋め戻し・盛土」については、全区画で完了していると、東京都は説明している。「豊洲新市場予定地の土壌汚染対策工事に関する技術

    豊洲市場 盛土問題についてよくわかる「技術会議」の話
    masatomo-m
    masatomo-m 2016/09/14
    恐いのは豊洲市場以外の既に利用されている建物でこういう状態になっているものがあった時だろうなあ。この規模の案件でもここまで誰も指摘してこなかった体制ということは、もっと小さい案件でも見落としがありそう
  • 林信行の「iPhone 7」先行レビュー

    スマートフォン革命から10世代を経たiPhone 7 新たに発表された2モデルのiPhone。シリーズ名こそ「iPhone 7」だが、実は21世紀のスマートフォン革命を巻き起こしたiPhoneシリーズの10世代目の製品にあたり、それだけにAppleの開発もいつも以上に力が入っている。 ここしばらくiPhoneは偶数年に飛躍し、奇数年に洗練するという進化を続けてきた。その進化を振り返ると、ここ数年は薄型化と画面サイズの大型化に重点を置いていたが、今回は体サイズはほぼそのままに製品のデザインや使い勝手、搭載技術、そして機能の面でこれまでにない大きな跳躍を見せている。 日では、10月から始まるApple Pay、特にSuicaに対応することから、日常生活における活躍の場がさらに大きく広がることは間違いない。ただ、現時点で分かっている情報は既に別の記事として形にしているので、横に置こうと思う(

    林信行の「iPhone 7」先行レビュー
    masatomo-m
    masatomo-m 2016/09/14
    Appleがメディアに発売前の実機を出すようになるとは、日本市場に本気で戻ってこようとしてる感が窺えるなあ