2020年10月21日のブックマーク (3件)

  • 求人サイトに「パクリ記事」大量掲載 誤字まで同じ、怒る権利者...運営会社「管理側が気づかなかった」

    アールワークスの担当者によれば、記事は同社が刊行した書籍をもとにしたオリジナル記事だという。記事を比較してもらうと、「ほぼ完全な形でのコピペであり、当該記事執筆者からの流用の事前承認等の連絡もございません。今回ご連絡いただき、当記事の存在を初めて知りました」と困惑する。 「組織として問題があるなら然るべき対処をしてほしい」 情報サイト「さくらのナレッジ」に連載した記事を"無断転載"されたITエンジニアの男性は「著作権を無視する法人が運営している求人サービスは全くもって信用できない」と怒りを隠さず、「ことを大きくしたい気持ちはないが、組織として問題があるなら然るべき対処をしてほしい」と要望した。男性がアクロビジョンに問い合わせると、謝罪とともに記事を削除した旨が伝えられたという。 アクロビジョンの9月14日付記事「プログラミングソフトの種類」でも、盗用が強く疑われる記述がある。 記事中に「作

    求人サイトに「パクリ記事」大量掲載 誤字まで同じ、怒る権利者...運営会社「管理側が気づかなかった」
    masatomo-m
    masatomo-m 2020/10/21
    この手の記事で参画先企業が分かるスクショを貼るあたり、容赦ないな。次はそれらの企業に「パクリ記事を量産するような求人サイトを御社は支持するのか?」と問い合わせが行きそうだ
  • 「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note

    「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、文を読んでもマクルーハンがそう言っています以

    「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note
    masatomo-m
    masatomo-m 2020/10/21
    媒体そのものの違いによるものは疑似科学だよね。一方で、紙だと印刷したものをディスプレイに重ねて確認したりできるので、相手先から送られてきた契約書の内容改変チェックとかでは普通に有用だったりする
  • 「Windows 10 October 2020 Update」が一般公開 ~年2回の大規模アップデート/“Windows Update”でアップデートを手動チェックしたユーザーの一部から順次提供を拡大

    「Windows 10 October 2020 Update」が一般公開 ~年2回の大規模アップデート/“Windows Update”でアップデートを手動チェックしたユーザーの一部から順次提供を拡大
    masatomo-m
    masatomo-m 2020/10/21
    10月にOctoberの名を関したアップデートが公開されるの、むしろ意外性すら感じる