おしごとですよ! 赤根さん 漫画:木村まつり 納期に追われるプログラマ・赤根と、そんな彼女に振り向いて欲しい一心で仕事を取ってくる後輩営業・山神が起こす、社会派シュール4コマ!
ホーム ニュース 個人開発者、Steamでゲームをリリースしたが初週で10本も売れなかったと悲しむ。情報を発信する難しさ 個人開発者しふたろう氏は1月21日、自身のサイトにて「2年費やしてSteamでリリースしたゲームは初週で10本も売れなかった」と題した記事を投稿。衝撃的なタイトルおよび内容であるとして、SNSなどを通じて話題にのぼっている。なお本稿については、しふたろう氏に今回の件を取り上げることについて許諾をいただいている。 売れなかった 記事の内容としては、しふたろう氏はSteamにて2020年9月に『KONSAIRI』なるゲームをリリースしたが、初週で10本も売れなかったと報告。もともとitch.ioやboothにて販売していたが数字が芳しくなく、Steamでのリリースに期待を寄せていたが、前述したような結果になったことがショックであったという旨の心境を綴っている。 宣伝手段とし
ついにそのときが……。 長年親しまれた「大垣夜行」 R東日本とJR東海は2021年1月22日(金)、東海道本線経由で東京駅と大垣駅(岐阜県大垣市)を結ぶ臨時夜行快速「ムーンライトながら」の運転を終了すると発表しました。 利用者の行動様式の変化によって列車の使命が薄れてきたこと、使用している車両の老朽化がその理由として挙げられています。 拡大画像 185系電車で運転される「ムーンライトながら」(画像:PIXTA)。 東京~大垣間の夜行普通列車は国鉄時代から毎日運転の「大垣夜行」として、普通列車乗り放題の「青春18きっぷ」ユーザーなどに親しまれてきました。これが1996(平成8)年に全車指定席の快速「ムーンライトながら」になり、2009(平成21)年からは春、夏、冬に運転される臨時列車とされました(快速も普通列車の一種)。 その後、2020年春まで臨時運行されていましたが、コロナ禍になり夏と冬
東京都は、22日、都内で新たに1175人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 また、これまでに感染が確認されていた9人が死亡したことを明らかにしました。 このうち、90代の女性は陽性が判明してから12日たっても入院の調整がつかず、暮らしていた高齢者施設で亡くなったということです。 東京都は、22日都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて1175人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染の確認が1000人を超えるのは10日連続です。 年代別は、 ▼10歳未満が34人、 ▼10代が63人、 ▼20代が223人、 ▼30代が172人、 ▼40代が173人、 ▼50代が159人、 ▼60代が114人、 ▼70代が98人、 ▼80代が103人、 ▼90代が32人、 ▼100歳以上が4人です。 22日の1175人のうち、▼
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