2022年4月26日のブックマーク (3件)

  • ワークマン、ECの宅配やめ店頭受け取りのみへ 今後5年で移行

    衣料品大手のワークマン(群馬県伊勢崎市)は、今後5年をめどにECの宅配をやめ店頭受け取りに一化する方針を明らかにした。新規出店を加速し、“受け取り拠点”となる店舗が増えた段階で移行する。 ワークマンによると理由の1つは配送コスト。「利益が十分にとれる製品ならともかく、ワークマンは原価率が高い。宅配で利益を上げるのはきびしい」と話す。 近場に店舗がない人にとって宅配は便利だが、低価格な商材の多いワークマンでは利益を圧迫する。対して店舗受け取りなら既存の配送ルートにEC商品をのせるだけで済む。 もう1つの理由は店舗への誘導を図ること。「リアル店舗で様々な商品を見てもらい、関連購買を増やしたい」としている。 現在、ワークマンの店舗数は「WORKMAN Plus」「#ワークマン女子」を含め全国に944店。2030年までに全国1500店舗まで広げる方針で、「5年後(2027年)に1100店舗から1

    ワークマン、ECの宅配やめ店頭受け取りのみへ 今後5年で移行
    masatomo-m
    masatomo-m 2022/04/26
    ECロジ倉庫対応するとオンラインには在庫があるのに店舗にはないってクレームも出るだろうし、本来ワークマンが主要客にしてる客は店舗客だろうからこの戦略はありだと思う
  • ゴールデンカムイ作者の「単行本で加筆する」宣言について

    ゴールデンカムイ作者の「単行でめちゃくちゃ加筆する」宣言について「誌派には未完成品を読ませるつもりか」って言われてるようだけど、 そして、それに対して「何が問題なの?」「単行で加筆があるのは当たり前」って反論されてるようだけど、 反論している人はたぶんゴールデンカムイの単行21巻が発売された当時(2020年3月)やその前後のいきさつを知らないのだろうと思う。 というわけで、当時~その後に何があったのかということを自分が知っている限りで説明してみようと思う。 自分一人の説明では足りないかもしれないので、補足がある人は遠慮なく補足してほしい。 ゴールデンカムイ、完結へ「ゴールデンカムイ」全話無料公開&原作者・野田サトルの直筆メッセージも https://news.livedoor.com/article/detail/21961052/?_clicked=social_reaction

    ゴールデンカムイ作者の「単行本で加筆する」宣言について
    masatomo-m
    masatomo-m 2022/04/26
    キャラの変化については確かに初期に感じたステレオタイプなイメージが変化していってる(よくある「成長」とも違う)ので「このキャラのファン」みたいな読者にはウケが悪そうではあると思った
  • 右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬

    ストレートエッジの三木です。 2022年も四半期過ぎましたね! ぽかぽか陽気の春まっただ中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年のストレートエッジは、去年から仕込んできた企画やコンテンツをいよいよみなさまにお披露目できそうでして、ずっと水面下で頑張ってきた甲斐があったな……! と今更ながら実感しております。 さて、少し仰々しい記事タイトルをつけてしまったのですが、今回は『この先、小説家はどうやって生きていくか』について書きたいと思います。 まず相変わらずの出版不況ではありますが、明るい兆しとして近年は年間総売り上げが上向きになってきています。 巣篭もり需要などによる電子書籍(コミック)の伸びが支えた結果なのですが、しかし依然として、1995年のピーク時に比べて3分の2の市場規模にシュリンクしています。 一方で、新刊の刊行点数やレーベル、出版に参入した企業は、1995年に比べて圧倒的に

    右肩下がりの出版市場で、小説家(ラノベ作家)はこの先、どうやって生きていく?|三木一馬
    masatomo-m
    masatomo-m 2022/04/26
    コミックもそうだけど、リリースサイクルが上がって毎月のように賞とか期待の新人が出てるので、デビューはしやすくなってそうだけど当たりの一発逆転感も減ってるのかなあとは見ていて感じる