2022年10月31日のブックマーク (2件)

  • AWS App RunnerがPHP/Go/.Net/Rubyのマネージドランタイムをサポート、コードを簡単にWebアプリ化してスケーラブルに実行可能

    Amazon Web Services(AWS)は、コンテナ化したWebアプリケーションのスケーラブルな実行を簡単に行える「AWS App Runner」で、PHP/Go/.Net/Rubyのマネージドランタイムをサポートしたことを発表しました。 App Runnerはコンテナ化したWebアプリケーションを簡単にデプロイし実行できるサービスです。オートスケール、ロードバランスなどの管理は全てクラウド側に任せることができるため、ユーザーはアプリケーションの開発に集中できます。 利用するには、コンテナイメージをApp Runnerにプッシュする方法に加えて、GitHubでソースコードをプッシュするとApp Runnerがそれを検知して自動的にコンテナ化し、実行してくれる機能も備えています。 ただしこれまではPython3もしくはNode.jsで実行可能なコードにしか対応しておらず、それ以外の言

    AWS App RunnerがPHP/Go/.Net/Rubyのマネージドランタイムをサポート、コードを簡単にWebアプリ化してスケーラブルに実行可能
    masatomo-m
    masatomo-m 2022/10/31
    LambdaのAWS公式ランタイムのRuby versionもようやく上がるか?と思ったが関係なかった。未だに最新が2.7なの辛い
  • Windows Subsystem for Linuxガイド 第11回 WSL2の設定.wslconfig

    WSL2環境で利用する最大メモリやCPUコア数などの設定は、Win32側のユーザーフォルダーにある“.wslconfig”ファイルで行う。この設定は、WSLのVer.2環境で動作しているすべてのWSLディストリビューションに有効な設定となる。 なお、今回から、Windows 11の検証は、Ver.22H2をベースとしている。Microsoftストアから入手可能なWSLプレビュー版は、Windowsに付属するWSLとはパスなどが異なるので注意してほしい。 .wslconfigの概要 “.wslconfig”ファイル(先頭がピリオドで始まっていることに注意)は、ユーザーフォルダーに置かれている。標準では、ファイルは存在せず、すべての設定はデフォルト値になっている。指定可能な項目は、(表01)のようなものになる。WSLディストリビューション側の/etc/wsl.confと同じく、ファイルは、in

    Windows Subsystem for Linuxガイド 第11回 WSL2の設定.wslconfig
    masatomo-m
    masatomo-m 2022/10/31
    参考になる。win11に上げればnested virtualization使えるのか