ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (6)

  • 「引越社の恫喝動画」とブラック企業狩りの真相:日経ビジネスオンライン

    アリさんマークで知られる引越社幹部の、「何をぬかしとるんや、コラァ!」動画が物議をかもしている。 動画を投稿したのは、プレカリアートユニオン。「契約社員、派遣、パート、アルバイトなどの非正規雇用でも、職場で仲間を増やし、労働条件の向上に取り組むことを目指して結成した、誰でも一人から加入できるユニオン(労働組合)」である(同組合のウェブサイトより)。 事の発端は、アリさんマークの引越社の男性社員(34歳)が訴訟を起こしたこと。この男性はプレカリアートユニオンに加入しており、東京都内の引越社関東のオフィス前で組合が抗議活動をしていた時に、“事件”が起きた。 同社の副社長らが出てきて、「仕事の邪魔になる」と拡声器の使用中止を要求。そこでどうやらすったもんだがあったらしく(詳しいことは、動画だけではよく分かりません)、次のシーンがYouTubeにアップされた。 副社長:「お前、何(足)踏んでんねん

    「引越社の恫喝動画」とブラック企業狩りの真相:日経ビジネスオンライン
    masatomo-m
    masatomo-m 2015/10/13
    勤怠管理は雇用側が自分を守る意味でもきっちりつけるべきなのよね。みなし労働ガーとか言うなら雇用契約書に記載があるべきだし、実務もそうなってないとおかしい。記録取ってないって労災認定とかどうするんだろ?
  • オレたち黄昏バブル入社組:日経ビジネスオンライン

    だが、会社に忠誠を誓う代わりに雇用を守る暗黙の「契約」を、会社は反故にし始めた。世界競争にもまれる中、かつて大量採用した「バブル入社組」を支えきれなくなってきたのだ。捨てられるバブル入社組。だがそれを「卒業」と考えれば、必ずしも不幸ではない。 日経ビジネス8月3日号の特集「社畜卒業宣言」では、「契約不履行」に走り始めた企業の実態と、それによって、居場所をなくし始めたバブル入社組の姿を描き、その先にあるべき未来の雇用形態を探った。 この連載では、特集の連動企画として、誌面では紹介しきれなかったアンケート結果の詳細や、新たな働き方を始めた先駆者の試みなどをリポートする。手始めに、取材した実話を基に構成したストーリーを通じて、会社による一方的な契約不履行に直面して困惑するバブル入社組の実像を浮き彫りにする。 日中の最高気温が35度近くに達し、今年一番の暑さとなった7月中旬の夕方。東京都内の中堅広

    オレたち黄昏バブル入社組:日経ビジネスオンライン
    masatomo-m
    masatomo-m 2015/08/03
    大規模採用の最後に採用された世代はホントきつそう。後輩が入らないということはずっと下働きで、自分の仕事を振る先もないし後輩教育もしないのでマネジメント力も育たない。ソルジャーとして齢を重ねていくのみ
  • 誰もやりがたらない「修羅場案件」が成長を速める:日経ビジネスオンライン

    女性には、結婚妊娠、出産、育児、介護など、ライフイベントが多くあります。望んでいたものもあれば、望んでいなかった想定外の出来事として起こるものもあります。私も、そうでした。そうした中で、キャリアアップをしていくには、「前倒し」でキャリアを進めることが、最も有効です。これは、キャリアアップに成功した多くの女性マネジメントの方々へのヒアリングと私自身の経験から言えることです。 例えば妊娠は、自分が子どもが欲しいと思った時にはなかなかできず、「え!? なぜ今?」というときであることも。同じく親族の介護も、前々から予知できていれば体制を整えることができますが、ある日突然癌が発覚し、手術を繰り返して、介護生活に……ということも十分考えられます。その時に、自分が勤めている会社や顧客から、「それでもあなたに仕事をしてほしい」「ぜひ戻ってきてほしい」と言ってもらえるかどうかは、その前にどれだけのキャリア

    誰もやりがたらない「修羅場案件」が成長を速める:日経ビジネスオンライン
    masatomo-m
    masatomo-m 2015/05/22
    大事なのは拾ってよい修羅場と拾ってはいけない修羅場の見極めと、JOINするのであれば中途半端ではなく全力で対応することだと思ってる。周りもきちんと評価してくれるという見込みを担保した上でやるのはありかと
  • 2015年、こんなエンジニアは生き残れない:日経ビジネスオンライン

    コラムではこれまで、エンジニアの生存戦略についてさまざまな角度から書いてきたが、今回は最近耳にすることの多くなった「フルスタックエンジニア」というキーワードから、2015年に求められるITエンジニアについて考察してみたい。 まず、フルスタックの「スタック」(stack)とは何かから説明しよう。一般的にシステム開発におけるインフラより上位のアーキテクチャ全体(OS、Webサーバー、データベース、プログラミング言語)を指して「ソリューションスタック」(Solution stack)と呼ばれている。 これはOS、Webサーバー、データベース、プログラミング言語と、各レイヤーを上に積み重ねていく概念「積み重ね=スタック」になぞり、ソリューションスタックと呼ばれるようになったと考えられる。 Webシステムでの代表的なソリューションスタックは、OSにLinux、WebサーバーにApache、データベ

    2015年、こんなエンジニアは生き残れない:日経ビジネスオンライン
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    masatomo-m 2015/01/13
    AWSが国内で一般化し始めた位からこの流れは予想はしてた。ブコメはpaiza嫌いな人が脊椎反射的に否定してるけど、割と現実味を帯びてきた世界に思える。単一技術で攻めるなら本当に最先端でないときつい世の中
  • ロケットのジャンク屋さんに行ってきた!:日経ビジネスオンライン

    宇宙ロケットのジャンク屋と聞くと、どんなものを想像するだろうか。 自動車でもコンピュータでもなく、宇宙への輸送手段であるロケットや、宇宙に送り届けられる宇宙船、さらには地上設備のジャンクや余剰品を扱った店舗。 宇宙技術自体は、今に直接つながるものに限定しても1950年代からあるわけだから、ジャンク・余剰品が世に出ていても不思議ではない。しかし、実際に町のジャンク店で、宇宙機を見ることがないのは、今のところ量産される性質のものではないからだろう。それこそ、機動戦士ガンダムの「宇宙世紀」にでもなって、人間が宇宙で日常的に活動しなければ、「宇宙ロケットのジャンク屋」は存在しにくいのだ。 そんな中で、世界でたった一つ専門店が存在している。アメリカ・カリフォルニア州ロサンジェルス近く、ノースハリウッドで半世紀以上も営業を続ける「ノートンセールス」。今となっては、歴史の生き証人ともいえるこの店を、つい

    ロケットのジャンク屋さんに行ってきた!:日経ビジネスオンライン
    masatomo-m
    masatomo-m 2015/01/08
    秋葉原のロケットがジャンク屋を始めたのだと思って中身見たら全然違う話だった
  • 「内助の功」をさらり否定したノーベル賞受賞者の奥様:日経ビジネスオンライン

    内助の功ハンティング 青色LEDの開発に成功した日の科学者3名がノーベル物理学賞を受賞すると、テレビ局各社はカメラを背負って「内助の功ハンティング」に出かけた。皆、支えてきたが好きである。実際に個々の夫婦がどうであろうと勿論構わないが、テレビが遮二無二「支える」を求めてしまう働きかけって、長年正しいものとして蓄積してきた。それって結果的に、女性が活躍しにくい社会とも少なからずリンクしてくる。 その点、受賞者の1人である名古屋大学・天野浩教授の奥様の聡明さが光った。内助の功ハンターが求める奥様像に決して押し切られなかった。宣戦布告のように「内助の功なんてしていませんよ」とキッパリ。スタジオのキャスターは「そんなぁ、それは謙遜ですよね?」と問うと、「私は何もしておりません。夫や研究所の皆さんの努力の賜物です」と表情を変えずに再びキャスターへ差し戻した。 「夫のおかげでロシアに来られた」と

    「内助の功」をさらり否定したノーベル賞受賞者の奥様:日経ビジネスオンライン
    masatomo-m
    masatomo-m 2014/10/22
    テレビの人たちは取材とか言っときながらシナリオは出来上がった状態で来るからねえ。しかも無理やりこちらの時間取って撮影していった割に、放送されたかどうかの連絡すらない。最初目にすると唖然とする
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