2019年1月3日のブックマーク (3件)

  • 2019年Emacs JPを再始動します

    新年あけましておめでとうございます。 さて、2018年はどんな年でしたでしょうか。みなさんには昨今のEmacsの様子は、どう映ったでしょうか。「安定」でしょうか。正直な感想として「停滞」でしょうか。あるいは、特に何も映らなかったかもしれません。 昨年2018年5月には、Emacs体の最新メジャーバージョンであるGNU Emacs 26.1がリリースされました。 MELPAにも日からの開発者が投稿したものもいくつも新たに収録されているほか、@10srさんのEditorConfig Emacsや、nim-modeのYuta Yamadaさん(@yuutayamada)、僭越ながら筆者(@zonuexe)のEmacs-PHPなど、世界中から利用されているLispパッケージには現在も日人が主体となって継続的に開発されているパッケージがいくつもあります。 2016年以降はAyanokoji T

    2019年Emacs JPを再始動します
    masatotoro
    masatotoro 2019/01/03
    “2019年Emacs JPが再始動”←楽しみ
  • PlantUML Example for モデルベース要件定義テクニック - Qiita

    PlantUMLはテキストの記述でUMLの図を描くことができます。オプション機能や組み合わせで色々な表現をすることができるので、UML を拡張した図が使われるモデルベース要件定義テクニックの書籍からいくつかのモデルを記述します。 書籍にはモデルの着眼点や解説が丁寧に記載されています。図の背景に興味がある方は合わせてお読みください。 コンテキストモデル ユースケース図でシステムの関係者を整理します。 left to right direction を利用すると図の方向を左から右に変更できます。 left to right direction actor 経営者 rectangle システムに直接関わる人 { actor 顧客 actor 営業 actor 物流 actor システム部門 actor オーダー部門 経営者 -- 営業 経営者 -- 物流 顧客 -- (商品販売サイト) 営業 -

    PlantUML Example for モデルベース要件定義テクニック - Qiita
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    masatotoro 2019/01/03
    plantumlで要件定義
  • 2018年のアウトプットまとめ - t-wadaのブログ

    2018年は公私ともに忙しい年でした。このエントリを書いている時点でもう年が明けてしまいましたが、1年のふりかえりとして、またある種のポートフォリオとして、1年間のアウトプットをまとめたいと思います。 手元のスケジュールを確認したところ、講演/ワークショップを53回、インタビュー/対談/Podcast出演を5回、社内読書会ゲスト参加を3回、執筆、増刷作業を6回、主要OSSプロダクトのリリースを3回行っていました(小さなモジュールはカウント外)。これらが2018年のアウトプットです。 新作登壇(6回) 私は再演が多い講演者で、登壇依頼のほとんどは既存の講演/ワークショップの再演です。それでも2018年に新しいテーマの講演をいくつか行いましたので、それら「新作」がアウトプットの筆頭となるのではないかと思います。 技術選定の審美眼(2月15日) 2月15日に「技術の進化の歴史は振り子ではなく螺旋

    2018年のアウトプットまとめ - t-wadaのブログ
    masatotoro
    masatotoro 2019/01/03
    本を買いました。テスト駆動開発