2006年の大晦日、パキスタンのラホール(Lahore)のモスクの尖塔にとまるカラスのシルエット(2006年12月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/Arif ALI 【6月29日 AFP】カラスは賢いとよく言われるが、カラスは自分に危害を与える人物の顔を認識するばかりか、それを仲間にも伝える能力があることが分かった。 米シアトル(Seattle)にあるワシントン大(University of Washington)の科学者たちは、大学のキャンパスにいるアメリカガラスの行動に興味を持ち、カラスたちが、恐怖を感じた時に見た人間の顔を記憶できるかどうか実験した。 研究者たちは「こわもての」原始人のゴムマスクをかぶって7羽のカラスを捕らえ、標識のバンドを付けて恐怖心を与えた後に放した。その後、この「脅威を与えた」ゴムマスクと、普通のマスク(ディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大
【画像あり】地球、宇宙にあるすごい物 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 22:12:39.68 ID:DkI0Kd4u0 それでは行きます http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dooYKDNkJOw#at=203 スーパームーン、地球と月が 大接近して、月がものすごく でかくなる、生で見たら失神しちゃう 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 22:13:28.58 ID:ote3pQRC0 今日の月なんか不思議 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/18(水) 22:16:52.73 ID:DkI0Kd4u0 >>2 曇りだったww残念だ 1919年、ロシアでは、 当時最高峰と言われたエッ
藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供 藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。 筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。 球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望
18歳のMilan Karkiくんは、まるで現代のニコラ・テスラかエジソン! この床屋さんでニッコリ笑ってる青年が、人間の髪の毛を導体として使うソーラー・パネルを発明したんです。え? 髪の毛で? と意表を突く発想も素晴らしいのですが、そのおかげで世界中のエネルギー危機を解決することができるかもしれません。 ネパールの農村に住む彼は、電力供給不足な生活環境を改善するには、手頃で再生可能なエネルギーソースが必要不可欠であることを身を持って知っていました。そして、なんと低コストで実現できる解決策を発明しちゃいました。それが、人間の髪の毛を使ったソーラーパネルだったんです。 素晴らしい発明の写真がコチラ。 太陽エネルギー自体は、特に新しいものではないけど、ご存知のとおりソーラーパネルはシリコンを使ってるぶん高くついちゃうので、各家庭が導入するにはハードルが高すぎます。その部分を、Karki君が髪の
脳と感覚を共有する、美少女結合双生児2010.11.09 17:0022,801 mayumine 脳が結合され互いの感覚を共有しながらも、個々に人格はある ― ホーガン家のタチアナちゃんとクリスタ ちゃん、この結合双生児は世界的にも非常に珍しいケースで、生まれる確率は10万分の1にも満たないそうです。 本当であれば、タチアナちゃんとクリスタ ちゃんは生存することは難しいとされていました。 彼女たちがまだ母親のお腹にいた時には、生後1か月の生存率はほとんどゼロであると言われていました。 しかし驚くことに、彼女たちが4歳になった今年の10月25日、タチアナちゃんとクリスタちゃんは上の写真のように元気で幸せに成長しています。 2人は、任天堂のWii で遊んだり、おもちゃのことで喧嘩したり、ご飯を分け合ったりします。 2人の体は別々に機能しているのに、脳の神経は繋がり、お互いにお互いの感覚は共有
前の記事 「Android+iPhone」が中国で誕生(動画) 新Android携帯『Droid』:高性能でも乗り換えない理由 次の記事 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 2009年11月10日 Brandon Keim mage: PNAS 実験室で培養された組織から、完全に機能する代替ペニスが作られた。今回作られたのはウサギのペニスだが、この技術はいつの日か人間の役に立つことだろう。 研究チームは11月9日付(米国時間)の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)で、「この技術は、ペニスの再生を必要としている患者のために相当の可能性をもっている」と書いている。 研究チームを率いたのは、米国ウェイクフォレスト大学再生医療研究所の所長、Anthony Atala教授だ。 Atala教授は、器官から細胞を取り出し、コラーゲンでできたフレームに噴霧する技術の開発で知られている(コラーゲンは、
電圧をかけないホダ木(上)に比べ、高電圧をかけたホダ木(下)からは大量のシイタケが発生する=岩手大学工学部の高木浩一准教授提供キノコの菌床に高電圧をかける装置(左)=盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園 高圧電流をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究が盛岡市で進められている。名付けて「かみなりきのこ」。適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証された。キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると、関係者は期待している。 岩手大学工学部電気電子工学科の高木浩一准教授らのグループが、4年前から盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園で研究を進めている。岩手県洋野町の食品企業、森林公園を管理する盛岡市森林組合などとの産学連携だ。 ヒントは「雷の落ちたところにはキノコがよく生える」という昔からの言い伝え。高圧電流の産業応用が専門の高木准教授は、
ある物理学生の回答 I 県立青少年センター科学部 宮崎幸一 とあるメーリングリストに流れてきたジョーク(?)です。おとうさんの夏休みの宿題と して訳してみました。英語に堪能な方は元の文章*1をご覧ください。 アーネスト・ラザーフォード卿(ロイヤルアカデミーの会長でノーベル物理学賞受賞者) が、次のような話を話した: 「しばらく前に、私は同僚から招請を受けました。彼は学生に物理の問題への回答の評価 に 0 を与えました。 一方, 学生は満点を要求してきました。 教師と学生は公平な仲裁者 (を 選ぶこと)に同意し,私が選ばれました。その試験問題を読みます。 『気圧計を用いて,高い建物の高さを決定することができることを示しなさい。 』学生は次 のように答えました:『建物の一番上に気圧計を持っていって、それに長いロープを結び、 道路までそれを下ろします、次に、それを持ち上げて,ロープの長
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く