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ブックマーク / www.advertimes.com (7)

  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • どうして、そのAVビデオを手にとってしまったのだろうか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    タイトルで、リリースの9割は決まります。 リンクドインが、ローンチしたので、早速登録中。だがこの締切もあるので、まずは書きます。 そもそも、宣伝会議のアドタイのタイトルとして、“AV”は、望ましいかどうか?編集長がどの様な判断をするのか?気になりますが、大丈夫でしょう。なにせ、このコラムを書いている人の中でもっと、ユルユルな放送作家兼戦略的PRコンサルタントなのだから。 それにしても、佐々木康晴さんの「君は、ニューヨークの女子高生を泣かせることができるか?」は面白かった。それに比べてボクは、「AV」である。カッコ悪すぎるではないか。そういえば、このコラムをスタバで書いていたら、某PR会社のY嬢に声をかけられ「いつもアドタイ楽しみにしていますよ」。それなのに今週はAVである。Y嬢は、一緒に仕事をしていた頃は、当に嫌な女性だったがすっかり「STORY」の読者モデル?と思えるほど、変身していた

    どうして、そのAVビデオを手にとってしまったのだろうか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「なでしこ優勝でツイッター新記録」の背景にあるもの | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    調査で実証、テレビとソーシャルメディアの高い親和性 1秒あたりのツイート数が過去最高の7196件を記録―――。米ツイッター社は7月17日に行われたサッカーの女子ワールドカップ決勝で、「なでしこジャパン」がPK戦に勝利した瞬間に、1秒あたりのツイート数が過去最高を記録したと発表した。 この事象について電通、コミュニケーション・デザイン・センターの森直樹氏は「今やお茶の間はソーシャルな空間にあることを示す好例。テレビとソーシャルメディアの親和性の高さを裏付ける結果だ」と話す。 森氏ら同センターでは、今年6月に日におけるソーシャルメディアの利用動向について、ユーザー調査を実施。「ツイッターユーザーの12%が、ツイッターにテレビの内容を書き込んだことがある」、また「フェイスブックユーザーの25%、ツイッターユーザーの31%がソーシャルメディアをきっかけにテレビ番組を認知した経験がある」ことがわか

    「なでしこ優勝でツイッター新記録」の背景にあるもの | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    masaxun
    masaxun 2011/08/01
    確かにテレビ見ながらソーシャルメディアに書き込みしてることって結構多いなぁ。
  • 危機管理にダメ出しされる日本企業の信頼は取り戻せるのか | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    リスクマネジメントと危機管理を同一視する概念を捨てる 国内の企業は、リスクマネジメントと危機管理の概念の違いを明確に持たず、現実の事故や危機的事態を軸に前後の時間的関係から一の線でとらえようとする。そこに大きな問題が生じる。 リスクマネジメント(Risk Management)とは「今後発生するであろう損害・損失を最小限のコストで効果的に防御する事前手法」であり、一方、危機管理(Crisis Containment)とは「予想外の、あるいは予想を超えた問題事案の拡大防止や、それに伴う風評被害、ブランド劣化から発生する損害・損失の極小化による利益確保のための事後処理」である。 リスクマネジメントは「リスク移転」「リスク回避」「リスク保有」「リスク低減」の4つの手法を巧みに利用して、ある種のリスクを全くなくしてしまったり、軽減させることが可能である。そうした意味では、リスクマネジメントは周到

  • まったくの未経験から社内ベンチャーを始めてわかった10の大事なこと(後篇) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    文:糸永洋三 社内ベンチャー&サラリーマン経営者という立場ながらも会社経営に携わって実感した経験・ナレッジ談、後篇です! *前篇はこちらから まったくの未経験から社内ベンチャーを始めてわかった10の大事なこと(前篇) ⑥審査員は、VCエンジェル? とことん説明&アドバイスをもらう 我々Media JUMPは、博報堂DYグループの「AD+VENTURE」なる社内ベンチャーコンテストから誕生した会社ですが、数回の社内選考をくぐり抜けるための準備としてがんばったことが、審査員への個別説明。今回のコンテストには博報堂DYグループ各社から40代前後のエースの方々が10人以上、審査員として参加されました。エースだけあって、さまざまな部門・領域で一旗あげた人ばかり。なのでビジネス信条、考え方、ポリシー、ビジョン、腹落ちポイントがまったく違っていました。当然、質問をしてくる方向もさまざま。 この状況に対し

  • まったくの未経験から社内ベンチャーを始めてわかった10の大事なこと(前篇) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    文:糸永洋三 コラムのタイトルである「社内ベンチャー奮闘記」そのものが、今回、そして次々回(テレコで書いてますので!)のテーマです。会社設立後ちょうど3ヶ月、1クールを経過したタイミングで、社内ベンチャー&サラリーマン経営者という立場ながらも会社経営に携わって実感した経験・ナレッジ談を現時点段階ながら、10か条に集約してみたいと思います。 サンプル=1、ながら、「社内ベンチャー」にチャレンジしようとしている方々に対して、勇気やアシストとなるものを差し上げられたら大変幸いです。 ①親会社の既存資産を「フル」に活用する 我々にとっての〝親〟は、博報堂DYグループという総合広告会社。そして「総合広告会社の競争優位な資産」とは、マス/インターネットを網羅したメディアに関する知見、スポーツ・エンタメ産業全般におけるコンテンツ領域での経験、クライアントとのネットワークそのものになるわけです。 自分た

  • 広告会社はITの新興企業に学ぶべき時――レイ・イナモト(AKQAチーフ・クリエイティブ・オフィサー) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「広告会社が時代について行こうと思うなら、“Culture of Code(コードの文化)”を受け入れなければならない」――。 僕が最近ツイッターでつぶやいた一文だ。この話は、いわゆる伝統的な広告会社で働く友人との会話の中で出てきたものだが、最近の僕のどのツイートよりもたくさんの反響が寄せられた。 ある人は、「『コード』を『技術的なノウハウ』と置き換えると良いのでは」と言い、またある人は、「アイデアのないコードは、ただの0と1の羅列でしかない」と言った。これに対して、また別の人は「実行できないアイデアはただの夢物語だ」と返した。 インターネット上で新しい“次なる目玉”が毎年のように登場してくる中、未来を予測することは日増しに難しくなっている。実際、過去10年近く、私たちはほぼ毎年、新しいブームを目の当たりにしてきた。 最初は、10年以上前に登場したYahooNetscape。そしてGoo

    広告会社はITの新興企業に学ぶべき時――レイ・イナモト(AKQAチーフ・クリエイティブ・オフィサー) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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