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ブックマーク / realtor-readyabooks.hatenablog.com (1)

  • 不動産広告にありがちなこと - 不動産屋のラノベ読み

    だらだらと。 キャッチコピーの「!」の数と、物件の良さは反比例する。 →当に良い物件は、上品なイメージを出したいので!を付けたりしないです。 「日当たり良好」は「ほめるところがない」という意味。 →賃貸はもちろん。一戸建でも、南道路なら「南道路」と書きます。 「閑静な住宅街」は「当にほめるところがない」という意味。 →日当たり良好とさえ書くのが憚られる場合に。 「××駅徒歩圏」は「具体的に書くとちょっとアレ」な距離。 →徒歩2,3分なら、売りになるので数字書きますって。 徒歩15分とか、ま、歩けなくもないですしねえ。 「室内キレイです」は「リフォームしてません」という意味。 →リフォーム済ならリフォーム済と(ry 「状態良好」は「まあ、現況で住めなくもないですよ」という意味。 →室内キレイとさえ書くのが(ry この前、会社の人が「北向きなので、とても明るいです!」というキャッチコピーを

    不動産広告にありがちなこと - 不動産屋のラノベ読み
    masaxun
    masaxun 2010/08/19
    これはタメになったw 多分そうだろうと思ってたことが明確になってスッキリ。「キャッチコピーの「!」の数と、物件の良さは反比例する。」とかなるほど~って感じだよなぁ。
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