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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (7)

  • 日本の若者をアジア視点で見直す~対談・山田昌弘 - 日経トレンディネット

    今回は「パラサイト・シングル」「格差社会」「婚活」などの言葉を世に送り出した、中央大学文学部教授で社会学者の山田昌弘先生に対談にお越し頂きました。人口の半数以上が50歳以上という未曽有の超高齢社会に突入している日。晩婚化・晩産化が進み、婚活という言葉が流行語になるなか、若者の結婚観や消費感覚はどう変化してきているのか。日とアジアとの比較を交えながら、お話しさせていただきました。 原田 今、「モテキ」という映画が若者の間でヒットしています。三十路近くのモテない派遣社員の藤幸世が、ある日突然、過去の知り合いの女の子から次々と連絡が入り、「モテ期」が始まる。でも、結果的には不器用でなかなかうまくいかない、世の中そんなに甘くない、といった内容です。 山田先生の「婚活」という言葉通り、若者たちの恋愛が複雑で難しくなっていて、だからこそこういう内容に共感する若者が多いのだと思います。 そう言えば

    日本の若者をアジア視点で見直す~対談・山田昌弘 - 日経トレンディネット
  • 超小型一眼「PENTAX Q」、色合い変更機能と注目の高感度画質を検証! - 日経トレンディネット

    HOYAの超小型ミラーレス一眼「PENTAX Q」。気になる実力を少しずつチェックしていこう(画像クリックで拡大) 前回掲載した「超小型一眼『PENTAX Q』、“上級機並みのボケ”を実写で検証!」に続き、HOYAが2011年8月31日に発売する「PENTAX Q」の実力を実写テストが可能な試作機で検証した。 なお、掲載した画像は“撮って出し”のオリジナル画像ではなく、画像処理ソフトを用いて1000×750ドットにリサイズしたものだ。その点をご了承いただきたい。レンズは、標準で付属する単焦点のパンケーキレンズ「01 STANDARD PRIME」を使用した。 色合いを変えて撮る「カスタムイメージ」は個性豊かだ HOYA(ペンタックス)のデジタル一眼レフカメラでおなじみの「カスタムイメージ」を利用すると、色合いを変えて撮影できる。「鮮やか」「ナチュラル」「人物」「風景」「雅」「ポップチューン

    超小型一眼「PENTAX Q」、色合い変更機能と注目の高感度画質を検証! - 日経トレンディネット
    masaxun
    masaxun 2011/08/10
    高感度もなかなかだよなぁ・・・あとはボケコントロール機能がどんなもんか、レビューが待たれるわぁ・・・。
  • 超小型一眼「PENTAX Q」、“上級機並みのボケ”を実写で検証! - 日経トレンディネット

    HOYAが2011年8月31日に発売するミラーレス一眼「PENTAX Q」。実写可能なβ機を用い、ファンが気になる部分を実写でチェックしていきたい(画像クリックで拡大) HOYAが2011年8月31日に発売するミラーレス一眼「PENTAX Q」は、各社の最新モデルと比べても圧倒的に小型軽量なボディーが注目されている。多くのファンが気にしているのは「ボディーサイズがコンパクトデジカメ並みということは、画質もコンパクトデジカメと同等なのか?」「ボケ味はどれほどなのか」ということだろう。 発売までいよいよ1カ月を切り、実写テストが可能な試作機が借用できたので、実写による試用リポートを掲載する。なお、掲載した画像は“撮って出し”のオリジナル画像ではなく、画像処理ソフトを用いて1000×750ドットにリサイズしたものだ。その点をご了承いただきたい。 付属のパンケーキレンズは標準レンズに近い画角で、風

    超小型一眼「PENTAX Q」、“上級機並みのボケ”を実写で検証! - 日経トレンディネット
    masaxun
    masaxun 2011/08/10
    しかしこのボケ味は本当なんだろうか・・・コンデジでも接写なら分かるけど、一般的な距離感でこれだけボケたらすごいわー。あとRAWで撮れるのかが気になる・・・。
  • 急須なしで緑茶を作れるペットボトル用茶こしが大人気! - 日経トレンディネット

    「チャッティー」210円、色は水色、ピンク、緑、赤、黒、白の6色。全国のスーパー、ホームセンター、雑貨店などで販売中。通販でも買える(画像クリックで拡大) 昨年10月に新登場するや、ひっぱりだこの人気なのがペットボトル専用茶こし「チャッティー」だ。この商品を販売する工房カワイ(静岡県函南町)の河合芳和社長は「静岡のお茶の小売店さんから『今の若い人は急須を使わなくなった。急須なしでペットボトルから気軽に緑茶が飲めるようにできないか』と相談されたのが開発のきっかけです」と語る。3年かけて販売にこぎつけたが、昨年10月に静岡で開催された「世界お茶祭り」の会場で販売したところ、大フィーバーが起こった。一般客もさることながら、お茶の小売店が販促用グッズに使おうと200個入りのケースを箱買いし、1~2時間であっという間に売り切れてしまったのだ。これを受けて、今年1月7日にNHKの「おはよう日」で紹介

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    masaxun
    masaxun 2011/02/16
    ( ´∀`) これは確かにちょっと欲しいかも…。
  • ブーム再燃! ビアガーデン、痛風予備軍が楽しむ方法は? - 日経トレンディネット

    夏と言えばビール! 夏のビールの定番と言えば、なんと言ってもビアガーデン!! ……だった。バーンと開けた空の下、風に揺れる提灯の列を眺め、気の合う仲間とジョッキをあおれば、どんな疲れも一気に吹っ飛んだ。 そんな古き良き“昭和”の思い出も、すっかりセピア色にくすんで久しい。昭和も遠くなりにけり……なぁーんてヒタっていたら、驚くべき噂を耳にした。なんと、いま、ビアガーデンがブームだというのである。 ただでさえ「第三のビール」や「アルコールフリーのビール(に似た飲み物)」などに押され、ここ数年、毎年のようにビールの売上が下がっているらしいのに、「ビールの殿堂のビアガーデンがブーム!」などと言われても、にわかには信じられなかった。果たして当だろうか? 「当です。今年は格的なビアガーデン・ブームが到来しています」。そう語るのはビアガーデン評論家の樫原叔子さんだ。樫原さんは「東京ビアガーデン制覇

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  • カリスマ書店員厳選! この夏読むべき100冊 大人の読書計画 2009夏 - 日経トレンディネット

    インフォメーション 渋谷ヒカリエで47都道府県の健やかなデザインに触れる (12/14) インフォメーション 「シーバスリーガル」が宮藤官九郎氏を日の顔に起用! (12/11) インフォメーション 【開催報告】日経クロストレンドEXPO 2018 (12/06) 連載:「日経トレンディ」最新号案内 日経トレンディ2019年01月号 (12/03) インフォメーション 【開催報告】ザ・コーポレートゲームズ東京2018 (11/13) インフォメーション 日トランスメディア方式映画『IN-EI RAISAN』 (11/06) インフォメーション 恒例のエボルタNEOチャレンジ、今回は2.5kmの遠泳! (10/01) 連載:「日経トレンディ」最新号案内 30日でマスター ずるい!エクセル仕事術 (09/26) インフォメーション 二子玉川ライズ S.C.に加わった新たな魅力とは? (09

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  • “詐欺ブラ”新作水着を公開! 男をダマす仕掛けが「実用新案」 <前編> - 日経トレンディネット

    “谷間”をまじまじと見られてもたぶんバレない……(たぶん)。レディースファッション水着業界最大手の三愛で開発、商品化された2009年新作水着の“画期的なシカケ”が「実用新案」に登録された。開発パタンナー自身、「別名“詐欺ブラ”です」と胸を張るこのブラ、一体どんなカラクリなのか? まずは、水着ブラのタイプ別に“胸を包む偽装”の現状を把握しておきたい。 “偽装”が巧妙化する水着ブラ 夏、女性が水着を着るのは「水につかる」ためもあるだろうが、ファッション水着を選ぶポイントは、むしろ「水につからない」ときの「ボディの見え方」、だろう。 水着の基はブラとパンツ。服を脱ぐという意味では、傍目には下着と変わらない。が、若い女性は水着を“小さな服”みたいな感覚で着ている。陽光の下、ビキニという“服”を着け、肌を露出する非日常の解放感を楽しむ。……というときに、なにもありのままを愚直に見せているワケではな

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