非常に共感しました。 結局最後は一般ユーザーが何を支持するか、という点に尽きると思います。 ネットの仕事をしていると、先進的なインフルエンサーの発言に目がいってしまいますが、まだソーシャルメディアをそれほど意識していない人たちの目線で、その人達にどう楽しんでもらうかというまっとうな議論は水面下で活発になされています。私も仕事を通じてエンドユーザーにソーシャルメディアの魅力を伝える仕事を少しでも成したいと考えています。 音声連動ですが、FacebookとSkypeの連携はもっともっと進んでいきそうですよね。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/01/news013.html 私はそもそもTwitterの『ブーム』に疑問を感じます。 140字だけの世界で情報を伝え、しかも発言主が本人かどうかも殆ど確認できないという仕組みのソフトを、 殊もあろ
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