これは欲しい!! 『The Mini Mobile Robotic Printer』は、紙の上を自分で走りながら印刷してくれるルンバみたいな小型プリンター。 本体の下部にタイヤが装着されており、スマートフォンやパソコンからデータを送信すれば紙の上を自走してデータを印刷してくれます。 搭載されるインクジェットひとつで1000ページ以上の印刷が可能。 バッテリーはフルチャージで1時間強とのことですが、USB経由で充電できるので電池切れもあまり心配ありません。 カラーはファーストバージョンとして白黒モードのみとなっています。 従来のプリンターのように「紙が動く」のではなく「プリンターが動く」というのが面白いですね。 紙のサイズと厚みを問わず、名刺のような小さなカード、段ボールのような厚手の素材にも印刷可能。 工夫次第で様々な使い方が考えられそうです。 この『The Mini Mobile Rob
ビジネスの現場でどうすればイノベーションを生み出せるのか。もっとも手軽な方法はブレインストーミング(以下、ブレスト)によるアイデア出しです。「あ、それなら普段からやっているよ」と言う人もいるでしょうが、ブレストにはいくつかのレベルがあると考えています。 「思いついたことを口にする」「とにかく数をひねり出す」「絶対に否定してはいけない」「筋道立てて整理しない」などのシンプルなルールのもとで、アイデアがアイデアを刺激して、通常の議論では出てこないような発想を導き出すのが、いわゆるブレスト。 一番スタンダードなブレストの手法を確認しましょう。まず、小規模な会議室にメンバーを数人集めます。ここでは7人が集まった例を紹介します。部屋には7人のほかに、1人のファシリテーターがいて進行役となります。 スタンダードなブレストに潜む落とし穴 最初にすることは、1時間で100個のアイデアを出すこと。メンバーは
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「出現する未来」を実現する7つのステップ――感じ取る:Sensing(前編):U理論が導くイノベーションへの道(1/2 ページ) 現在直面している問題の多くはさまざまな立場や利害が絡んでおり、複雑になっている。周囲とより良い人間関係を築くことが、月並みな成果を出す人と卓越した成果を出す人の分かれ道になる。 「U理論」とはマサチューセッツ工科大学 スローン校 経営学部上級講師であるC・オットー・シャーマー博士が提唱している過去の延長線ではない、全く新しい可能性の未来を創発するイノベーションの理論です。 イノベーションをもたらすプロセスを「U理論」では「行動の源(ソース)を転換するプロセス」「出現する未来を迎え入れるプロセス」「その出現する未来を具現化、実体化するプロセス」のという3つに大別しています。さらに、その3つのプロセスを7つのステップに詳細化しています。7つのステップの概要は第2回目
GeekWire:失敗に立ち向かって行く勇気。誤解を恐れずに発言する勇気。そして子どものような心を持ち、世界への好奇心を失わないこと──。 米アマゾンドットコムの創業者であるジェフ・ベゾスによると、革新的なことをして成功したいと思うのであれば、あなたが経験25年のベテランでも小学校6年生でも、必要なものは同じです。 近頃完成したBezos Center for Innovationで学生グループそしてミュージアムメンバーへ向けて、どうやったら革新的でいられるのかについて自ら語った内容をご紹介。 失敗に立ち向かって行く勇気 ベゾスがイノベーターとしてもっとも大切な要素だと考えるのが、失敗する勇気を持つこと。ご存知の通り、彼が創設した会社はインターネット時代の世界を文字通りリードしてきたわけです。 「失敗することに前向きでなくては、革新的なことはできない。なぜならば前向きな意志にこそイノベーシ
大賞はフリマアプリを展開するメルカリ会長兼CEOの山田進太郎氏 優秀賞は水洗い掃除機ノズル「スイトル」の技術を開発した川本栄一氏、 菓子スタートアップBAKE会長の長沼真太郎氏 ~表彰式は12月5日(火)午後5時から「コンラッド東京」にて~ 日経BP社(本社:東京、社長:新実 傑)は、2017年「第16回日本イノベーター大賞」の受賞者を決定しました。 日本イノベーター大賞は、日本の産業界で活躍する独創的な人材にスポットを当てることにより日本に活力を与えようと2002年に日経BP社が創設した賞で、今年で16回目を迎えます。 新しい産業やビジネスモデル、将来を支える新技術、世界に通じる新しい価値を作り上げた方々を幅広い分野の中からノミネートし、最終選考会にて受賞者を決定いたしました。 なお、表彰式は12月5日(火)午後5時から東京・港区の「コンラッド東京 宴会場『風波』」で開催します。 受賞者
スマホなどの充電には、一部のワイヤレス充電対応の機種を除いて充電用のケーブルを使うことがまだまだ一般的ですが、そんな煩わしいケーブルを使わずに充電を可能にする驚きの技術「Cota」が実用段階に入りつつあります。現段階の予定では、今年中にも業務用デバイスの供給が開始され、2015年ごろにはコンシューマー向けの機器が出回ることになりそうです。 Cota By Ossia Aims To Drive A Wireless Power Revolution And Change How We Think About Charging | TechCrunch http://techcrunch.com/2013/09/09/cota-by-ossia-wireless-power/ この技術を開発したのはアメリカ・ワシントン州に拠点を持つベンチャー企業「Ossia(オシア)」社です。2008年の設
Case:The 12th Man 2010年末から11年にかけて、北アフリカおよび中東のアラブ諸国で広がった一連の反政府運動「アラブの春」。アフリカ大陸北部に位置するチュニジアもその影響を大きく受けた国の一つですが、それから2年が経過した今もなお、国内は緊張状態にあります。 政府は混乱を避けるために、人々が公の場所に集うことを規制しましたが、それはスポーツ界も例外ではありませんでした。プロサッカーリーグの試合で、観客はスタジアムで観戦することを禁止されてしまったのです。 サッカーでは「サポーターは12番目の選手」と言われるほど大切な存在です。 このような中にあって、一部リーグの残留争いにむけて大きな試合を控えていたクラブチーム「CS Hammam-Lif」では、スタジアムに行くことができないサポーターの熱い声援を選手に届けることを可能にする“The 12th Man(12番目の選手)”と
株式会社スクーが運営する、実名制オンラインラーニングサービス「schoo WEB-campus」(http://schoo.jp/ )は、会員登録はfacebookアカウントがあればワンクリックで可能です。 マネジメントや企画、事業構築など、明日のビジネスに役立つ授業を第一線で活躍する先生の授業を開講中です。また授業中のチャットをはじめ、学生(会員)同士のコミュニケーションを楽しめたり、授業中の資料を拡大閲覧したりすることができます。 オンラインならではの「終わりのない学校生活」をお楽しみください! ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/61/room ■■■■本動画のライセンスにつきまして■■■■ --- 慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会<https://www.
2013年1月10日 schoo WEB-campus開催講座 慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会 https://www.facebook.com/keio.design
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