はじめに 今期から、クライアント企業の開発案件を抜けて、 企画、マーケティング含めた自社サービスのディレクションをすることになりました。 いわゆる社内外のサービス全般のなんでも屋さんでもあるため、 決まったタスクだけでなく臨時の依頼が割り込んだり、タスク管理が煩雑になりがち。 かといって、現在たった2名のチームで進めているので 堅苦しいタスク管理表とかはいらんだろ、、、(・Д・`) そこで、Trelloを導入してみたので事例としてまとめておきます。 普通の開発プロジェクトで使う管理方法とはちょっと違うので、悪しからず。 Trelloとは 簡単にいえば、アジャイル開発だとかScrum開発だとか向けの、 チケット駆動に近いタスク管理ツールです。 公式サイトを読んでもわかりますが、 使い方をまとめている記事も多いのでざっと見てみると良し。 要するに、タスク管理から情報整理まで、いろいろできちゃう
用語解説 ポイント boundsやframe等で使用される論理的な画面サイズ。通常はこれを意識してプログラムを作成します。 ピクセル 描画が行われる論理的な画面サイズ。ピクセルパーフェクトな描画が必要な場合には、このグリッドに合うように描画を行う必要があります。 デバイス 端末に搭載された液晶の物理的なピクセル数。これが上記ピクセル数と一致しない場合には、ピクセルパーフェクトの描画は非常に難しくなります。 このサイトの解説がわかりやすいです。 https://www.paintcodeapp.com/news/ultimate-guide-to-iphone-resolutions 拡大モード iPhone6, 6 Plusでは、画面設定から拡大モードが選択できます。 上記の表にまとめた通り、retinaの倍率はそのままで、ワンサイズ小さいiPhone相当のポイント数になります。 iPho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く