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ITmediaに関するmasaya-chonanのブックマーク (50)

  • ITmedia News:MS、マッシュアップなWebデザインソフト「Popfly」を発表

    Microsoftが、Webサイト上でAPIをマッシュアップし、Webページや、ガジェット、アプリケーションを作成、共有可能なMicrosoft Popfly」のα版をリリースした。 Popflyは「Popfly Creator」と「Popfly Space」で構成されている。Popfly CreatorはWebページやマッシュアップ構築用のオンラインビジュアルツールで、Popfly Spaceはユーザー同士が作品を公開・共有する、ソーシャルネットワーキング型のオンラインコミュニティーだ。 利用にはWindows Live ID、Silverlight 1.0 βが必要。ユーザー1人が利用できるストレージは25Mバイトまで。対応ブラウザは、Firefox 2.0、Internet Explorer 6.0以上。JavaScript、Ajaxライブラリ、HTML、XHTMLCSS、WMV

    ITmedia News:MS、マッシュアップなWebデザインソフト「Popfly」を発表
  • 「青少年ネット規制法、断固反対」――古川享氏、中村伊知哉氏など共同声明

    「法案は、あるべき施策からまったく逆方向を目指したもので、とうてい賛成することはできない」――元米Microsoft副社長の古川享氏や、慶応義塾大学教授の中村伊知哉氏など10人が呼びかけ人となり、自民党が今国会への提出を目指している、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案(青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案)に反対する声明を、4月18日付けで公表した(関連記事:「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明、「青少年ネット規制法」成立はほぼ確実 その背景と問題点 )。 声明文は「think-filtering.com」名で発表されており、呼びかけ人は2人のほか、劇作家・演出家の平田オリザ氏、京都造形芸術大学教授の椿昇氏、東京大学先端科学技術センター教授の玉井克哉氏、慶応大大学院教授の岸博幸

    「青少年ネット規制法、断固反対」――古川享氏、中村伊知哉氏など共同声明
  • ヤフー、MSらネット大手が「青少年ネット規制法」に反対 「法規制は一番最後に来るべき」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)、ネットスター、マイクロソフト、ヤフー、楽天の5社は4月23日、与野党が国会への提出を目指している「青少年ネット規制法」について反対すると表明した。子どもが安心してネットを利用できるための取り組みを5社共同で始める予定で、「法規制は一番最後にくるべきものであり、まずは現在進みつつある民間の取り組みを後押ししていただきたい」としている。 5社は、「一部の法案においては、保護者の多様な意見を反映できない仕組みの導入を義務化したり、弊害が多く効果の期待できない規制を課したりする傾向が認められるが、それらの法案には反対する」と「青少年ネット規制法」に反対の姿勢を明確化した。 今後、保護者・学校関係者と協力し、子ども向けのネット利用教材を作成したり、保護者向け勉強会を開くなどの活動を展開。「保護者と子どもの知識の逆転」状況を、保護者向けに情報提供を行うことで改善し、保護

    ヤフー、MSらネット大手が「青少年ネット規制法」に反対 「法規制は一番最後に来るべき」
  • 朝日・日経・読売の「新s」にコメント欄やブログパーツ

    朝日・日経・読売の3紙の記事を読み比べられるサイト「新s あらたにす」が、4月22日にサービスを拡充する。ブログパーツを公開するほか、新聞の投書欄のようにコメントを投稿できるコーナーなどを追加する。 新sは、朝日・日経・読売の3紙の社説、一面や社会面の記事を読み比べられるサイト。新たに、身の回りに起こったできごとや、ニュースに対するコメントなどをユーザーから受け付ける投書欄のようなコーナーや、3紙の写真記者が選りすぐりの写真を1日1枚紹介する「くらべる写真 この日の一枚」も追加。ニュースの見出しを一覧表示するブログパーツも公開する。 加えて、政治、経済、国際、スポーツの記事も読み比べられるようにするほか、社説を読み比べられる「くらべる社説」では、過去1カ月分の見出しや要約を公開する。

    朝日・日経・読売の「新s」にコメント欄やブログパーツ
  • ドリコム最終赤字が拡大 経常黒字は確保

    ドリコムは4月21日、2008年3月期の業績予想を修正し、連結最終損益が6億4000万円の赤字(従来予想は1億8000万円の赤字)になる見通しだと発表した。 収益の見込めないサービスについて、新規開発を停止して開発・営業体制を縮小するなどの見直しを実施。これに伴い、固定資産の除却損とパートナーへの違約金などを特別損失に計上するのが響く。 販管費と売上原価を削減する方針から、利益率の低い案件の取り扱をやめたことで、連結売上高は前回予想から1億円減の21億円に。連結営業利益は同4000万円減の1000万円にとどまるが、連結経常利益は従来予想の損益とんとんから2000万円の黒字に修正する。 事業の見直しとコスト削減の結果、第3四半期と第4四半期は連結で経常黒字化しており、「次期以降の業績にも貢献すると考えている」としている。 今回の修正は、子会社ジェイケンの借入金に付いていた財務制限条項には抵触

    ドリコム最終赤字が拡大 経常黒字は確保
  • Windows XP SP3が出荷開始

    Microsoftは4月21日、Windows XP Service Pack(SP)3のRTM(製造工程向けリリース)を出荷開始したことを明らかにした。 SP3 RTMは現在、PCメーカーおよび企業顧客向けに出荷中。4月29日からは、Windows UpdateおよびMicrosoft Download Center経由でWebでも配布する予定。ホームユーザー向けには、初夏にAutomatic Updateでの配布を開始するとしている。 SP3にはバグフィックスのほか、NAP(ネットワークアクセス保護)などの新機能が盛り込まれている。

    Windows XP SP3が出荷開始
  • Google Earthの「KML」がオープン標準に

    Open Geospatial Consortium(OGC)は4月14日、地理空間情報を記述するマークアップ言語「Keyhole Markup Language」(KML)を、国際標準として認定したと発表した。KMLは、Google Earth用に開発された、地理情報を記述するためのファイルフォーマット。Googleは、KMLがOGC標準となったことで、より多くの位置情報コンテンツがオンラインで利用しやすくなると期待している。 KMLは、Google Earthのほか、Google Mapsなどにも利用されており、既に何千万ものKMLファイルがオンライン上で公開されているという。MicrosoftWindows Live Mapsの最新版も、KMLファイルに対応している。 OGCは、地理空間関連技術の標準化などを行う国際コンソーシアムで、企業や政府機関、大学など345の組織が参加。KM

    Google Earthの「KML」がオープン標準に
  • Google MapsとGoogle Earthで聖火リレーの進捗をチェック

    Googleは4月3日、北京オリンピックの聖火リレーの進捗を地図上で確認できるよう、専用のGoogle Mapsと、Google Earth用の新レイヤーを立ち上げた。 Google Mapsでは、聖火が既に通過した地点を赤で、今後のコースをグレーで表示するほか、各都市の詳細情報へのリンクを掲載。その都市での詳細なコース情報も、発表があり次第反映されるという。この地図は、公開されているAPIを使って自分のWebサイトなどに組み込むことができる。 Google Earth用の新レイヤー「2008 Torch Relay」では、リレーコースと各都市の情報が表示されるほか、サイドバーの「場所」に追加された再生ボタンをクリックすると、コースをたどるバーチャルツアーがスタートする。 聖火リレーは、3月下旬にギリシャのオリンピアをスタート。聖火はまず北京に運ばれた後、欧州、北米、南米、アフリカ、日

    Google MapsとGoogle Earthで聖火リレーの進捗をチェック
  • 美人の判定はコンピュータで――イスラエルの研究者が開発

    イスラエルのテルアビブ大学に所属する科学修士、アミット・カギアン氏は、コンピュータに美人の基準と判定能力を与えることに成功した。 カギアン氏が担当教授のエイタン・ルピン教授、ギデオン・ドロー教授と共同で執筆した研究論文は、科学誌Vision Researchに掲載された。 「コンピュータはこれまで、顔の特徴や表情の違いを認識することは教えられてきたが、われわれが開発したソフトウェアでは美的判断を行うことができる」とカギアン氏。これは、人工知能開発を一歩進めるだけでなく、整形手術やコンピュータ視覚化、顔認識技術における進化にもつながるとしている。 この研究ではまず、男女で構成される30人の被験者に、ほぼ同じ年齢のコーカサス系女性の100種類の顔画像を提示し、それぞれの「魅力度」について1から7までの数値をつけさせた。カギアン氏らはその後、これらの顔の形状や特徴を数学的に処理していった。左右対

    美人の判定はコンピュータで――イスラエルの研究者が開発
  • 新「livedoor」トップ、外部ブログにも直リン 「一般人のブログを盛り上げたい」

    ライブドアは4月7日、ポータルサイト「livedoor」のトップページをリニューアルした。ブログ中心の構成にしたのが特徴で、一般人のブログ記事を毎日ピックアップし、トップから直接リンクを張って紹介する。 大手ポータルのトップページから、一般ユーザーのブログに直接リンクを張るのは異例。「他社と同じことをしていても意味がない」という考えと、「個人の発信こそネット文化」という思いがあるという。 「ポータルでニュースを見るだけなら、テレビの“下り”の情報を見ているのと質的に変わらない。ネットは、個人が情報発信できるメディア。一般人のブログの深さと幅広さを見せていきたい」と、同社執行役員の田端信太郎・メディア事業部事業部長は語る。 外部の一般ブログに直リン 新トップページ中ほどに、「ブログニュース」のコーナーを新設。時事に関連するテーマを1日1つ設定し、そのテーマに関連する面白いブログエントリーを

    新「livedoor」トップ、外部ブログにも直リン 「一般人のブログを盛り上げたい」
  • 米Yahoo!、新広告管理システム「AMP!」発表

    Yahoo!は4月7日、新しい広告管理プラットフォーム「AMP!」を発表した。オンライン広告売買プロセスの大幅な簡略化が可能だとしている。 AMP!では、広告主は検索広告、ディスプレイ広告、地域広告、モバイル広告、ビデオ広告など各種広告の枠を単一のインタフェースから購入でき、ユーザーのいる場所や属性、関心に基づくターゲティングが簡単にできるツールも利用できるという。Yahoo!の広告ネットワークや、Newspaper Consortiumに参加する600の米国内紙などに広告を配信できる。 またパブリッシャーにとっては、ユーザーに適切な広告を表示するための広告選択・在庫管理機能のほか、自社の独自広告ネットワークを管理できるなどのメリットがあるとYahoo!は説明している。 AMP!は2008年第3四半期から段階的にNewspaper Consortium加盟者向けに提供され、それ以降から2

    米Yahoo!、新広告管理システム「AMP!」発表
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  • Vistaに見切りをつけたMicrosoft (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    今や問題は「Vistaは死んだのか?」ではない。もう死んでいるのだ。当の問題は、Microsoftデスクトップ市場の支配を守るのに間に合う時期に「Windows 7」をリリースできるかということだ。Microsoftが「ある方法」を用いれば、それは可能かもしれない。その秘策とは……。 Vistaは死んだ。 4月4日にマイアミで開催された企業の慈善活動に関するセミナーでビル・ゲイツ氏がそう言ったわけではないが、同氏の発言はそれに近いと言えなくもない。Reutersの報道によると、ゲイツ氏が実際に言ったのは、Windowsの次期デスクトップバージョンである「Windows 7」が「来年ごろ」にリリースされる見込みだということだ。 さようならVista。君と会えて楽しくなかったよ。 わたしは1月の時点で、MicrosoftがVistaを見限るだろうと予想した。どうやらわたしの予想は正しかった

    Vistaに見切りをつけたMicrosoft (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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  • 「ガンダム名セリフ使い方検定」「隠れエッチ度診断」――ユーザーの手作り“検定”ブーム

    ユーザーが作成した検定を受けられる「Yahoo!みんなの検定」が人気だ。2006年9月に「Yahoo!インターネット検定」の1コーナーとしてスタートし、これまでに投稿された検定は16万件、受検者数は3200万人以上に上る。 「ギャル語検定」「懐かしい死語検定」「ガンダム 名セリフ使い方検定」「お笑い芸人これ誰?クイズ」「江戸っ子度チェック」――検定といっても占いやクイズのような“ゆるい”問題がほとんど。受検者数が最も多い「隠れエッチ度診断」は30万人以上が受けている。検定を作成しているユーザーは、中高生が中心だ。 「空前の検定ブーム――社内ではそう言っています」とヤフー地域サービス事業部PM室の公文善之室長は話す。「日人は占いやクイズが好きで、暇つぶしにちょうどいい。ブログの記事は数日経つと古くなるが、みんなの検定の問題は2年前に作ったものでも面白い」と、その背景を分析する。 1人で50

    「ガンダム名セリフ使い方検定」「隠れエッチ度診断」――ユーザーの手作り“検定”ブーム
  • auの契約数、3月末に3000万を突破

    KDDIの携帯電話サービス、“au”の3月末時点での契約数が、速報ベースで3000万契約を突破した。「あくまでも速報ベースの数字だが、3000万を突破したのは間違いない」(広報部)という。KDDIは、2008年3月末までの目標として「3000万契約獲得」を掲げていたが、これは無事達成できたもようだ。なお具体的な純増数や市場シェアなどは、4月7日の電気通信事業者協会(TCA)の発表を待つ必要がある。 ちなみに2008年2月末時点でのauの契約数は2956万2000件(ツーカーをのぞく)。KCP+端末の発売の遅れや“プリペイド乱売”の問題が指摘されたりもしているが、3月は、例年100万件規模の純増がある、携帯電話市場最大の商戦期。2007年3月には、au単体で71万1700件の純増を達成した実績もある。今年の春商戦でも健闘していれば、44万件程度の純増は不可能ではない数字だ。 ただ、もう1つの

    auの契約数、3月末に3000万を突破
  • 「腐女子の数だけ萌えがある」――腐女子ポータル「fujyoshi.jp」に聞く

    「何だこのサイトと興味を持ってもらえるように、わざとごちゃごちゃしたデザインにした」と同社の花房寛社長 「腐女子が“その気持ち分かる!”と共感できるサイトにしたい」――Webサイト企画などを手がけるトレジャーネットが3月にオープンした「fujyoshi.jp」は、“腐女子腐女子による腐女子のための”ポータルサイトだ。 このサイトで言う「腐女子」とは、男性同士の恋愛をテーマにしたボーイズラブ(BL)作品が好きな女性のこと。サイトには、腐女子BLのこだわりについて語るインタビュー記事や、腐女子用語の解説、オリジナルBL小説などを掲載している。 同社が運営するBL書籍への誘導口として開設したところ、予想を上回る人気で、サイト単体での収益化を検討中だ。BL初心者の青木麻由さんと、「顔に傷があるキャラが好き」の坂上礼子さん(ハンドルネーム)という女性社員2人が企画・編集している。 腐女子の数だけ

    「腐女子の数だけ萌えがある」――腐女子ポータル「fujyoshi.jp」に聞く
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  • お寺ポータル「おてらいふ」 寺院検索やQ&Aも

    ネットベンチャーのHAQBIは、寺院情報総合ポータル「おてらいふ」を開設した。全国の寺院をキーワードや地域、特徴で検索できるほか、寺院のイベント情報や用語解説も収録。会員登録すれば、寺院から法要や行事の案内を受け取ることができる。 寺院検索機能では、所在地や「家族/生活」「学問/勝負」「子宝/恋愛」といった参拝の目的、「座禅」「写経」といった体験を指定し、寺院を検索できる。墓地や葬儀の条件を指定して検索することも可能だ。 全国の寺院の行事を集めた行事案内のページも設置。日程やエリア、行事のジャンルから検索可能だ。登録ユーザー同士のQ&A機能「仏事掲示板」も備えた。 寺院会員と一般会員を募集している。寺院会員は、寺院ページの内容を充実させてPRしたり、スケジュール管理機能を利用できるほか、一般会員あてに、法要や行事の案内をメール送信できる。一般会員は、案内メールを受け取って法要関連の予定を管

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