タグ

JRに関するmasaya-chonanのブックマーク (10)

  • もう迷わない? 「東京駅構内ナビ」アプリ、JR東日本が公開 ビーコンで現在地表示、ナビ機能を実証実験

    JR東日は12月2日、東京駅構内で目的地までのルートを案内するiPhoneアプリ「東京駅構内ナビ」を18日にApp Storeで公開すると発表した。無線ビーコンを活用し、現在地から目的地までのルートを分かりやすく案内してくれるという。 ナビゲーションサービスを検証するための実証実験で、利用は来年2月28日まで。利用状況の調査やユーザーアンケートなどを経て実用化を目指す。 東京駅の1階・地下1階・改札内コンコースが対象。ビーコンを約160カ所に設置し、アプリがビーコンの電波を受信して構内の地図上に現在位置を表示する。目的地を設定するとルートを表示する。構内の案内サインを目印にして進む方向を知らせるガイダンス機能や、現在地周辺のショップなど施設の情報から方角を特定する機能なども備えている。 iPhoneの内蔵コンパスと連動し、歩く方向に応じて地図が回転する機能も搭載。駅構内の施設の情報を地図

    もう迷わない? 「東京駅構内ナビ」アプリ、JR東日本が公開 ビーコンで現在地表示、ナビ機能を実証実験
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2014/12/03
    上京したばかりの頃、よく東京駅や新宿駅で迷ってたっけ。そんな課題が改善されるのはいいな。
  • JR乗降客映像を無断流用 オムロンが「不審行動」解析:朝日新聞デジタル

    電子機器大手オムロン(京都市下京区)が、JR東日の4駅で撮影した乗降客の映像を、JR東に無断で別の研究に流用していたことが朝日新聞社の調べでわかった。不審行動を割り出すセンサー技術の研究に使い、総務省の外郭団体から約2億5千万円を受け取っていた。 映像が流用されていたのは、熱海(静岡県熱海市)、板橋(東京都板橋区)、国分寺(同国分寺市)、桜木町(横浜市中区)の4駅で、撮影時間は少なくとも計120時間に及ぶ。 オムロンは2008~09年、4駅の改札付近の乗降客の流れを調べる流動調査のために各駅に10台ほどのカメラを設置。JR東側からDVDで映像の提供を受け、契約に基づき分析結果をJR東側に報告した。オムロンはJR東側とデータを一定期間後に破棄することや、委託した目的以外では使わないことを約束していた。一方で、総務省所管の独立行政法人「情報通信研究機構」(東京都小金井市、NICT)の事業公募

    JR乗降客映像を無断流用 オムロンが「不審行動」解析:朝日新聞デジタル
  • 山手線で30番目の新駅設置へ NHKニュース

    JR東日は、山手線ではおよそ半世紀ぶりとなる新しい駅を品川駅と田町駅の間に設置する方針を固めました。 東京オリンピックが開催される2020年までの開業を目指していて、周辺では大規模な再開発も進められる予定です。 JR東日が山手線の新しい駅を設置する方針を固めたのは品川駅と田町駅の間で、現在は車両基地がある敷地です。 この場所では、来年春に「上野東京ライン」として東海道線と東北線などが直通運転を始めるのに伴い、車両基地を縮小して移動する工事が進められていて、新しい駅は山手線や京浜東北線の線路を移動したあと設けられる見込みです。新駅開業の具体的な時期は固まっていませんが、JR東日では、東京オリンピックが開催される2020年・平成32年までの開業を目指しています。 山手線で新しい駅ができるのは、西日暮里駅が開業した昭和46年以来およそ半世紀ぶりとなり、30番目の駅になります。 現在の品川・

    山手線で30番目の新駅設置へ NHKニュース
  • JR西日本の売店 セブン‐イレブンに NHKニュース

    コンビニ最大手の「セブン-イレブン・ジャパン」と「JR西日」は業務提携を結び、駅の構内にあるキヨスクやコンビニなどおよそ500の店舗を、すべて「セブン-イレブン」にする方針を固めました。 関係者によりますと、セブン-イレブン・ジャパンとJR西日は、駅構内の店舗の運営について業務提携を結ぶ方針を固めました。 この提携によって、JR西日管内の駅の構内にあるキヨスクやコンビニなどおよそ500の店舗を、今後5年程度をかけて、すべてセブン-イレブンに転換する計画です。 国内のコンビニは店舗数が5万店を超え、出店が飽和状態になりつつあると指摘されています。 こうしたなかで、これまで鉄道会社が独自に運営してきた駅構内の店舗をターゲットにした出店競争が始まっていて、セブン-イレブンは今回の提携によって、出遅れていた西日で一気に出店数を増やすねらいがあるものとみられます。 また、JR西日としても、

    JR西日本の売店 セブン‐イレブンに NHKニュース
  • 危機管理情報:レスキューナウ

    株式会社レスキューナウは、最新の情報技術を駆使して、危機管理分野が抱える課題解決に挑むIT企業です。 “危機”を知ることで危険を避ける、被害を最小限に抑える、日々の日常生活を送る。 レスキューナウが持つテクノロジーやノウハウでそれらを可能にします。

    危機管理情報:レスキューナウ
  • 山手線車内に無線LAN JR東が試験提供 スマホで情報閲覧、インターネットも - 日本経済新聞

    JR東日は3日、山手線の車内で公衆無線LANによるインターネット接続の試験サービスを始めた。走行中の車内で、乗客がスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を使い、無線LAN親機に接続してインターネットを利用できるほか、運行情報や駅構内の店舗の割引クーポンといった情報を受信できる。試験サービスは13年1月中旬まで実施し、その後の早い段階で格導入を目指す。JR東日は「山手線トレインネット」と

    山手線車内に無線LAN JR東が試験提供 スマホで情報閲覧、インターネットも - 日本経済新聞
  • 山手線、40年ぶりに新駅…品川―田町間 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    JR東日が山手線の品川―田町駅間(東京都港区)で、約40年ぶりに新駅を建設することがわかった。2013年度に新駅を含む周辺の再開発工事の着工を目指す。 山手線の新駅は1971年に完成した西日暮里駅(荒川区)以来で、30駅目。再開発エリアは11年末、外資系企業の誘致を図る国の「国際戦略総合特区」に指定され、新駅は同エリアの利便性を高める要となる。 新駅が予定されているのは、両駅間の港区港南、芝浦付近で、品川駅の北側約1キロの地点。両駅間は2・2キロと山手線の駅間で最も長い。新駅には並走する京浜東北線も停車する計画だ。 品川駅は東海道新幹線が停車し、羽田空港までは京浜急行線で約15分で結ばれている。27年にはリニア中央新幹線で名古屋まで40分で行ける東京の新たな玄関口となるが、新駅は品川駅から所要約2分で、最も近いJR駅となる。 再開発が計画されているのは、品川―田町駅間にある車両基

  • wi-fi車内情報提供サービス実験 山手線 トレインネット

    JR東日では山手線内を走行中の実験車両において、お客さまの安心・便利を実現するため、 場所・時刻に応じた情報をスマートフォン向けに配信する実験を行います。 この実験結果を検証し、皆さまのお役に立つ新しいサービスを実現したいと考えていますので、 実験へのご協力をお願いいたします。」

  • 山手線車内にてスマートフォン向け情報提供サービスを試行します(東日本旅客鉄道株式会社)

  • 山手線にWi-Fi経由のスマホ向け情報配信、10月に実験

  • 1