『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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アライドアーキテクツのシンガポール法人がFB広告制作のクラウドソーシング基盤「ReFUEL4」をローンチ、世界市場での勝運はいかに?(インタビュー) 日本のインターネット・マーケティング・サービス会社であるアライドアーキテクツ(東証:6081)が、シンガポールに進出したことは4月にお伝えした。このシンガポール法人 Allied Asia Pacific(以下、Allied Asia と略す)の役割は主に2つ。モニプラに代表される、既にアライドアーキテクツが日本国内で提供しているサービスを、アジアのみならず世界に展開すること。そして、独自にグローバルなサービスを開発することだ。 7月30日、Allied Asia が初めて独自に開発したサービスがローンチした。Facebook 広告のクラウドソーシング制作プラットフォーム「ReFUEL4(リフュールフォー)」がそれだ。ReFUEL4 を実現す
※この記事は8月18日に公開した記事に、本日(2015年10月1日)発表があった内容を追記したものです。 全世界でのユーザー数が4億人を突破し、日本国内でも800万人以上が利用している人気のSNSのインスタグラム。今までも一部の限られた企業のみが、2015年5月より広告配信を開始していましたが、8月18日にferretで告知していた通り、2015年10月1日よりどんな企業でも利用が可能なセルフサーブ(運用型)広告の提供を開始しました。 今回は、インスタグラムで配信可能な広告(リンク、アプリ、動画)を解説します。 ▼全てのインスタグラムアカウントを丸裸に!▼ ferretが提供するインスタグラム解析ツール「ナビスタ」。10日無料キャンペーン中 セルフサーブ広告とは セルフサーブ(運用型)広告とは、自社で予算設定や配信期間を調整できる広告を指します。 これまでのインスタグラム広告は限られた大手
10代の率直なSNSへの見解。 その貴重な声が興味深い アメリカのテキサス大学に通っている19歳の大学生・アンドリュー・ワッツ(Andrew Watts)さんによるSNS批評は、様々なデメリットを考えるにはもってこいだ。そもそもなんで使い始めたのか。その結果どうなったのか。辛辣な語り口でそれぞれのSNSを批評する彼の見解は非常に興味深い。 1. とにかく鬱陶しい 【Facebook】 photo by mkhmarketing 結論から言うと、FBはもう死んでいる。中学生くらいのときからカッコいいと思ってはじめたけど、今となってはテーブルを離れられない家族とのディナーみたいでひたすらウザい。しかも、やらないならそれはそれでもっと鬱陶しい。「みんなやってるのになんで持ってないの?」そういうプレッシャーがある。 FBの便利なところは、グループ機能だけだ。自分の入っているグループで何が起こ
Piper Jaffrayのインターネットアナリストらによると、世界最大のソーシャルネットワークサービスに関して良いニュースと悪いニュースがあるという。それは、10代の若者がFacebookに魅力を感じなくなってきているという流れは続いているが、同社の資産であるInstagramに対する若者の関心は増してきているというものだ。 明暗入り交じった今回のニュースは、投資銀行であり、資産管理会社であるPiper Jaffrayが、米国の中高所得層家庭の10代の若者を対象に半年ごとに実施している調査の最新結果に基づいている。米国時間4月8日に発表された同社の2014年春のレポート「Taking Stock With Teens」(10代の若者の意識調査)では、およそ5000人の10代の若者を対象として、ファッションやビデオゲーム、Apple製品、ソーシャルネットワークといった幅広い事柄について調査
FacebookによるInstagramの大型買収から1週間以上が経過したが、多くの人々はいまだにこの取引に戸惑っている。無理もない。この10億ドルの買収は、双方の弁護士団の間で数週間にわたって協議された結果ではなく、2人の最高経営者(CEO)によって48時間で決まったことなのだ。 とはいえ、FacebookとInstagramの慣例にとらわれない姿勢は、今に始まったことではない。それは2社について理解しておくべき多くのことの1つだ。この2社は、急速に変化するテクノロジ新興企業の世界の中においても、標準というよりは異質の存在である。 筆者は、数え切れないほどの記者やブロガーがその評価額を疑問視するのを見てきたが(それは理解できる)、なかにはこの買収をBernie Madoff氏の詐欺事件と比較する人さえいる(それはばかげている)。ともかく、この取引をめぐってはまだ多くの疑問がある。それに答
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