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linuxとサーバに関するmasayoshiのブックマーク (4)

  • rrdtoolは癒し - 桝原翔市の日記

    この頃はGraphiteやらInfluxDBがrrdtoolに取って代わられつつあるんでしょうが、rrdtoolのコマンド引数はいじってみると意外と楽しいものです(人によりますが)。このあいだ "rrdtool 誰が一番かっこいいグラフ描けるか選手権"— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) April 4, 2014 とか思いつきで言いましたが、とりあえず序の口というか前座というか、とりあえずやって見るだけやってみようと思います MRTG とりあえず書くならこんな感じ MRTGのグラフを彷彿とさせますね。コマンドラインはこちら rrdtool graph shoichi.example.com_loadavg5_1.png \ --title "load average 5 of shoichi.example.com" \ --start end-1w --end now \

    rrdtoolは癒し - 桝原翔市の日記
  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
  • 【セキュリティ ニュース】Linuxなどで利用する「glibc」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    Linuxで利用されるGNUのCライブラリ「glibc」に、深刻なバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2015-7547」が含まれていることがわかった。修正パッチが公開されている。 同脆弱性は、関数「getaddrinfo」を利用し、クライアント側で名前解決を行う際にバッファオーバーフローが生じる可能性があるもの。2008年5月に公開された「同2.9」以降のすべてのバージョンが影響を受けるという。 同ライブラリを用いたソフトウェアで、悪意あるドメイン名を処理したり、悪意あるDNSサーバとの通信、マンインザミドル攻撃などで脆弱性が悪用されるおそれがあり、リモートでコードを実行されるおそれがある。 脆弱性にはRed Hatの研究者が最初に気が付き、開発グループが修正パッチを公開した。修正へ協力し、脆弱性の詳細を明らかにしたGoogleの研究者は、実証コード(PoC)を公開。パッチの適用やす

  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
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