2012.01.31 USB無線LANアダプタ GW-USWExtreme をVine Linuxで使う (2) カテゴリ:オーディオ・PC・Linux 事情があって、うちではVine5.2を使っています。 GW-USWExtreme をVine Linuxで使う GW-USWExtreme : PLANEX社製 900円くらい。 内部のチップセットはrealtek RTL8192CU というらしい。 なので、まずREALTEKのサイトにいって、linux 用のdriverをDLしてくる。 http://www.realtek.com/downloads/downloadsView.aspx?Langid=4&PNid=21&PFid=48&Level=5&Conn=4&DownTypeID=3&GetDown=false ここのサイトから、 RTL819xCU_USB_linux_ v3
USBアダプターですから ifconfigコマンドでネットワークアダプターとして lsusbコマンドでUSB機器として それぞれの認識状態を確認します。 自動認識できるものもありますが、たぶんWLI-UC-GNMは自動認識はしないと思います。 するなら、こういう質問は無いように思います。 挿入後、10秒くらい待ってdmesgを見てみれば USB機器の認識や、それに伴う処理などがわかるのですが このアダプターはUSB機器と認識しても 適切なドライバーが見つからないために、それ以上の処理は行われないと考えられます。 そういった場合には、製品名や、lsusbでわかるUSBのベンダーIDと機種を示すIDを元に ウェブで検索すると、既に誰かが動作に成功した記事が見つかるかもしれません。 基本的には、ソースコードからドライバーをmakeし、make installして depmodして、modprob
2015年の注目のスマホ関連ニュースは過去を探ることで見えてくる。では、どんなトピックに注目したらいいのか。本連載では、マイナビニュースで執筆するライターに、期待が持てる2014年のスマートフォン関連ニュースについて取り上げもらう。第3回は海上忍氏のレポートをお届けする。 *** もっとも注目度の高いデジタルデバイスと言っていいスマートフォンは、スマートフォン単体はもちろんのこと、クルマや住設機器にまで大きな影響を与える存在にまで成長した。ひと昔前のスーパーコンピュータに匹敵する性能と高速通信を手のひらで展開できるだけに、さらなる成長/変化を遂げる可能性を秘めている。 そんなデバイスなだけに、2014年も関連ニュースは盛りだくさん。なかでもこの先数年で大きな変化をもたらしそうなニュースを5つピックアップし、コメントしてみよう。 1. SIMロック解除/SIMフリーへの移行 2014年に、明
日本通信、2015年1月末より既存プラン向けにも無制限データプラン「b-mobile SIM 高速定額」を提供へ 日本通信は 12 月 30 日、同社が最近提供を開始した無制限のデータ通信サービス「b-mobile SIM 高速定額」に既存のプランからでもサービス変更によって利用できるようにするサービス 2015 年 1 月末ごろに提供すると発表しました。b-mobile SIM 高速定額は、月額 1,980 円+税で上限無しでデータ通信を利用できる無制限サービスです(時間帯や利用サービスによっては速度制限がかかる場合があります)。現在のところ、このプランは 12 月中旬に発表された「b-mobile SIM 高速定額」の SIM パッケージでしか選択できませんが、これが既存のプラン(音声通話やデータ通信専用)でも利用できるようになるということです。対象プランは、音声通話プランが「Plat
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