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2021年3月16日のブックマーク (4件)

  • Canarytokensサービスを試してみた - こんとろーるしーこんとろーるぶい

    ある調べものをしていたところ、Canarytokensというサービスがあることを知った。 canarytokens.org Canarytokensはカナリアトークンを生成するサービスであり、無料で利用できるほか、githubでソースコードやDockerfileが公開されているため自分でサービス稼働環境を構築できる。カナリアトークンとはターゲット(被害者)がWebページ、電子メール、ファイルなどのリソースにアクセスする操作をしたときに、そのアクセスした事実やターゲットの環境情報(IPアドレスUserAgent、ユーザ名など)を攻撃者に通知するための仕掛けである。 このサービスを知った時は、アクセス解析で使われるようなWebページに極小の透明画像やiframeを埋め込むような方式を想像したが、ドキュメントを読んでいると他にも様々な方式をサポートしていることがわかった。そこで、実際にどういっ

    Canarytokensサービスを試してみた - こんとろーるしーこんとろーるぶい
  • ディープフェイクで合成された顔を見分ける鍵は「目の輝き」

    AI技術を用いて架空の画像や映像を合成するディープフェイクは、人の目には真偽を見分けることが非常に難しい段階まで発展しており、実在しない人物の顔写真を簡単に作成できることからSNSなどでも大きな問題となっています。そんなディープフェイクの顔写真を、瞳に映った光の反射から見抜く技術を、ニューヨーク州立大学バッファロー校の研究チームが開発しました。 EXPOSING GAN-GENERATED FACES USING INCONSISTENT CORNEAL SPECULAR HIGHLIGHTS (PDFファイル)https://arxiv.org/pdf/2009.11924.pdf New AI tool detects Deepfakes by analyzing light reflections in the eyes https://thenextweb.com/neural/2

    ディープフェイクで合成された顔を見分ける鍵は「目の輝き」
  • 東映、アニメ背景制作をAIで効率化 写真をイラスト風に自動変換、前処理を1/6に短縮

    東映アニメーションは3月12日、AIベンチャーのPreferred Networks(以下、PFN)のAI技術を活用してアニメ制作を効率化する実験を行ったと発表した。背景写真をアニメ調やサイバーパンク調に自動変換することで、美術クリエイターが画像の前処理にかける時間を従来の約6分の1に短縮できた。 長崎県佐世保市を舞台にした実験作「URVAN」(ウルヴァン)の制作に、画像処理AIを搭載したPFNの背景美術制作支援ツール「Scenify」(シーニファイ)を活用。佐世保市で撮影した風景写真をアニメ用の背景美術に自動変換し、美術クリエイターの負担を削減した。 背景美術の制作工程は、写真の配置、色調補正、アニメ調に変換、微調整、サイバーパンク調に加工の5段階。Scenifyはアニメ調に変換するとともに、キャラクターの前面に来るパーツと背面パーツに分ける作業や、空白部分を自然に塗りつぶす作業などを担

    東映、アニメ背景制作をAIで効率化 写真をイラスト風に自動変換、前処理を1/6に短縮
  • お灸の難しさ - hitode909の日記

    このところ、が寝る前にお灸をすえるという仕事(自分ですえると無理な姿勢になるため)をやっているのだけど、これが難しい。 いろんな家事を効率化、自動化して回っているので、原始的なオペレーションが始まると、こなれてなくて苦労する。 火を使う チャッカマンで着火するのだけど、家ではほわほわしたフリースを着てる事が多いので、服が燃えたら嫌だなと思ったり、あと普通に燃えてる部分を指で触ってしまったりして熱い。 火を使わないタイプは温度が十分に上がらないようだった。上がってほしい。 火を使わないお灸 30コ入り 発売日: 2006/07/18メディア: ヘルスケア&ケア用品 煙が出る 煙の出ないタイプを使っているけど煙は出て、においが気になる。タバコが苦手で、タバコと同じくお灸も苦手な感じ。 灰がポロッと落ちる バランスを崩すと灰がポロッと落ちてしまって、ウェットティッシュで吹いたりとか、細心の注意

    お灸の難しさ - hitode909の日記