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ブックマーク / 2inc.org (3)

  • FlexboxベースのレスポンシブStylus/CSSフレームワークBasisをつくったので設計思想や特徴など

    これまで Basis は Sass/CSS フレームワークとして開発していましたが、先日書いた記事(SassからStylusに乗り換えてみたので違いや躓いたところなど)のとおり Stylus がなかなか良さ気だったので Stylus 版の Basis を作りました。 その中で、Stylus でやるなら単純に Sass を書き換えるだけじゃなく設計から変えたほうが良いのではないか?という気がして内部的には結構書き換えを行ったりしたので、その辺りも含め、Basis とは何か、どういう思想に基づいて開発しているのか、等改めてまとめてみたいと思います。 Basis Stylus 版ドキュメント https://getbasis.github.io Basis の設計思想 Basis は「どんな Web サイトの制作にも適用でき、簡単に使え、邪魔にならない CSS フレームワークが欲しい」との思いか

    FlexboxベースのレスポンシブStylus/CSSフレームワークBasisをつくったので設計思想や特徴など
  • Flexboxベースの軽量レスポンシブCSSフレームワークBasisをつくりました。

    Flexbox ベースの軽量レスポンシブ CSS フレームワーク Basis を公開しました。もともと Bootstrap が好きでよく使っていたのですが、いろいろ「ん?」となることがあって、別のフレームワークを探してみたりもしたのですがなかなか条件にあうものが無く、それならいっそ作ってしまえ!ということで作りました。 導入方法・マニュアルは下記をご参照ください。 ということで、既存のフレームワークの何が不満だったのかということも交えつつ、Basis の特徴など。 Basis の特徴 Flexible box ( Flexbox ) ベースのグリッドシステム Basis はグリッドシステムが float ベースではなく、Flexible box ( Flexbox ) ベースとなっています。今でこそ Flexbox ベースのグリッドシステムが使えるフレームワークがいくつかでてきていますが、

    Flexboxベースの軽量レスポンシブCSSフレームワークBasisをつくりました。
  • WordPress で Web サイトの制作を請け負って保守契約も結ぶときに意識しておいたほうが良い5つのこと

    反応をウォッチしていると「WordPress を導入する場合、セキュリティを考えると当然システム保守契約を結んで保守することが必要」という意見がちらほらあって、僕としてもそれは当然のことでむしろやっていない人は作成した後えらいことになってないのか少し心配になったりしてしまうのですが、じゃあクライアントと保守契約を結べたとしてどういうことに気をつけたほうが良いかということを少し書いてみたいと思います。 コア・プラグインのアップデートは必ず実施する 大前提すぎてあれなのですが、セキュリティを維持して攻撃を防ぐためにお客様にシステム保守契約を結んでいただくわけなので、コアやプラグインのバージョンアップは必ず行わないといけません。企業さんのサイト制作の場合だとテーマはオリジナルのことが多いと思いますが、テーマも自作でないのであればきちんとアップデートするべきです。 「コアの自動アップデートをとめる

    WordPress で Web サイトの制作を請け負って保守契約も結ぶときに意識しておいたほうが良い5つのこと
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