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ブックマーク / qiita.com/sdn_tome (3)

  • ECMAScript 2015 の分割代入は奥が深かった - Qiita

    はじめに 配列やオブジェクトの個々の値を各々の変数に代入する事ができる「分割代入」というのが登場しました。 結構便利そうではありますが、具体的にどのような事ができるのでしょう。 ECMAScript 2015 (ES2015 / ES6) にまだ慣れない人向けと、自分のためのメモとして置いておきます。 基編 おそらく一番使うであろう書き方です。 配列 通常、配列から値を取り出すときはインデックス(添字)を指定してやらなければいけませんが、分割代入ではまとめて変数に代入できるので便利です。 /* 一個ずつ取り出す場合 */ var individuals = ['早坂美玲', '森久保乃々', '星輝子']; var cute = individuals[0], cool = individuals[1], passion = individuals[2]; console.log(cut

    ECMAScript 2015 の分割代入は奥が深かった - Qiita
  • canvasの図形を画像として出力する時のブラウザ毎の処理 - Qiita

    canvasに描かれた図形を画像として出力する方法としてデータURIスキームの方法もありますがBlobを使用した出力方法もあるので、それぞれのブラウザ毎に出力を分けてローカルに保存できるようにしてみます。 canvasの図形を画像出力する 既に何か描かれているcanvas要素から画像を出力するコードです。 var // canvas要素 canvas = document.querySelector('#canvas'), // 出力した画像を表示するimg要素 image = document.querySelector('#outputImg'), // 画像のダウンロードリンク link = document.querySelector('#downloadLink'), blob, imageURL; // リンクにdownload属性を設定 link.download = 'ca

    canvasの図形を画像として出力する時のブラウザ毎の処理 - Qiita
  • たまにはjQueryに頼るのをやめてみる - Qiita

    #はじめに ありとあらゆる所で使用されている超有名なJavaScriptライブラリといえば jQuery ですが、ちょっとした処理を行いたいがために使っているようであれば無駄な気もします。 最近のJavaScriptはjQueryなしでも割といろんな処理を行うことができます。 というのも、jQueryの動作を模倣してみようとゼロから書いた拙作のライブラリ queries.js を通してどのような処理を行っているのか理解が深まったからです。 宣伝になってしまいますが、queries.js へのリンクを貼っておきます。 jQueryライクなJavaScriptライブラリ queries.js ちなみに、処理に関しては Internet Explorer 11 未満は考慮していません。 ここに書かれているコードのほとんどは意図的に関数化していません。これらのコードを元に自由に組んで自分で使いやす

    たまにはjQueryに頼るのをやめてみる - Qiita
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