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  • 子どもを叩くことは「体罰」?児童虐待防止法の改正案のポイントとママたちの意見 | ママスタセレクト

    殴る、お尻を叩く、長時間の正座をさせる、事をべさせない……。しつけのつもりで保護者が行ったことでも、今後は体罰とみなされ禁止されるというニュースを耳にしたママもいるのではないでしょうか。2020年4月から施行される「改正児童虐待防止法」では、親権者による体罰の禁止が法律に明記されることになりました。この法改正のポイントは大きくわけて3つあります。1つ目は親から子どもへの体罰禁止。2つ目は児童相談所の体制強化。3つ目は虐待した保護者への対応。法改正の具体的な内容とともに、ママたちの間で「体罰」についてどのような意見があるかについてみていきます。 児童福祉法と児童虐待防止法の改正案のポイントは? 千葉県野田市で小学4年生の女の子が「しつけ」と称して、親から暴力を受けて亡くなった事件。これをきっかけに、児童福祉法と児童虐待防止法の改正案が2019年12月19日に閣議決定されました。改正法案は

    子どもを叩くことは「体罰」?児童虐待防止法の改正案のポイントとママたちの意見 | ママスタセレクト
  • シンクやお風呂など水まわりの頑固な水垢を落とすには?便利アイテムに薬剤、ママたちの掃除方法をご紹介 | ママスタセレクト

    日々のお掃除、大変ですよね。中でも忙しいママたちを特に悩ませるのは、水まわりのお掃除ではないでしょうか。毎日お掃除しないとキレイな状態を保てない上に、一度汚れてしまうと汚れを落としにくいのも困りどころ。ママスタコミュニティにも、そんな水まわりのお掃除に悩まされているママさんが現れました。 『シンクの水垢が落ちなくて、かなり白くなってしまった。クレンザーやクエン酸を使って掃除しても、汚れが薄くはなったけどまだ残っている。どうすれば取れる? みんなはいつもどうやって掃除している?』 シンクの水垢が白くなり、簡単には取れなくなってしまったと嘆く投稿者さん。クレンザーやクエン酸などを駆使してお掃除をしますが、汚れは完全には取り切れず、残ってしまった様子です。「みんなはどうやってお掃除をしているの?」と質問を投げかける投稿者さんに対して、たくさんのママたちからアイディアが提示されました。 これひとつ

    シンクやお風呂など水まわりの頑固な水垢を落とすには?便利アイテムに薬剤、ママたちの掃除方法をご紹介 | ママスタセレクト
  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

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  • 産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト

    長女を出産後、慣れない赤ちゃんとの毎日にすっかり戸惑い、生活のペースは赤ちゃんと母である私が中心に。今まで家庭の中心にいた夫の居場所が、少しずつ隅へ追いやられてしまう日々が始まりました。そんななかで起こった、夫の切ない心の叫び……。その叫びを受け止めたのは、意外な相手でした。 夫を襲った「産後クライシス」 私たち夫婦は会話のコミュニケーションを密にとることを心がけています。とくに夫は一日に起こった出来事を、私に聞いてもらうことで客観視し納得していくタイプでした。しかし長女の出産後から、夫の仕事がさらに忙しくなったのに加え、彼が帰宅しても私は疲れていて常にイライラ……。 これは後で聞いた話ですが、 仕事でも怒られ。家庭でも悪いことをしたつもりはないのに、足音ひとつ、冷蔵庫の開閉の音ひとつでも怒られ。 気を利かせて洗濯物を干せば、から「干し方が悪い!」「余計な仕事を増やすな!」と怒られ……。

    産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト
    masayoshinym
    masayoshinym 2016/12/08
    これ何ていう地獄?DV地獄?
  • パニック障害を発症…それでも赤ちゃんが欲しい!! | ママスタセレクト

    有名人のカミングアウトなどで、世間の認知度が上がってきた“パニック障害”―。この病気は前ぶれなく、過呼吸・動悸・めまい・手足のしびれ・発汗などの発作が繰り返し起こります。そして最大の特徴は、繰り返される発作により強い不安にさいなまれることです。 私は22歳の時に “パニック障害”を発症しました。すでに第1子となる娘を出産していた私は、娘に兄弟をつくってあげたく、第2子をあきらめられずにいました。そこで発症から2年経ったころ、思い切って主治医の先生に「赤ちゃんが欲しい」と相談してみました。すると先生はあっさり「いいですね」と、笑顔で一言。こうして私は “パニック障害”を抱えたまま、妊娠を決意しました。 ■薬を飲んだままでの妊娠生活! 私は断薬ができず、抗うつ薬である『SSRI』と、『ベンゾジアゼピン系抗不安薬』を服用したままでの妊活となりました。しかし主治医の先生より、胎児へ影響が出やすい薬

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