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ブックマーク / sendgrid.kke.co.jp (5)

  • 使いやすくなった独自ドメイン利用設定機能(Sender Authentication)のご紹介 | SendGridブログ

    使いやすくなった独自ドメイン利用設定機能(Sender Authentication)のご紹介 2018年8月28日 by SendGrid Category: 機能・使い方 ツイート SendGridの重要機能である独自ドメイン利用設定機能が、2018年4月18日にSender Authentication として生まれ変わりました。もうお試しになりましたか? 分かりにくい部分を改良し、以前より使いやすいUIへと進化しています。そこで記事では、新しくなったSender Authenticationの使い方についてご紹介します。 独自ドメイン利用設定機能とは 独自ドメイン利用設定機能とは、SendGridが送信者の許可を得てメールを送信していることを証明する機能です。これにより、信頼性や到達率の向上が期待できます。 独自ドメイン利用設定は以下の3つから構成されています。 SPF/DKIM

    使いやすくなった独自ドメイン利用設定機能(Sender Authentication)のご紹介 | SendGridブログ
  • 返信不可メールのベストプラクティス | SendGridブログ

    この記事は Do Not Reply Email Best Practices の抄訳です。 返信不可のメールは通常 “noreply@domain.com” のようなメールアドレスから送られてくるため、すぐにそれと分かります。送信側の企業は、大量の返信が送られてこないようにこういったメールアドレスを送信元にしていますが、宛先のユーザを混乱させたりイライラさせたりする原因になっています。さらに、こういった送信元メールアドレスを使うことは、コミュニケーションやメールの到達率にも悪い影響を及ぼします。今回の記事では、返信不可のメールが問題になる理由と、その回避方法について取り上げます。 返信不可メールを使うべきでない理由 まず最初に挙げられるのが、ユーザとのコミュニケーションの機会を逃してしまうことです。Posterous、WordPress、Intense Debate、Facebookなど

    返信不可メールのベストプラクティス | SendGridブログ
  • SendGridとのシステム連携 - ドキュメント | SendGrid

    SendGridは多数の言語向けにクライアントライブラリを提供しています。SendGridはこれらの利用を推奨しています。 クライアントライブラリを使わない場合は、Web APIの利用をお勧めします。これは、ほとんどのケースで高速に動作し、エンコーディングの面でいくつかの利点があり、簡単に利用できるためです。 Web API 以下のような場合、Web APIはSMTPより有利です。 ISPが全てのアウトバンドのメールポートをブロックしてHTTPのみ利用可能な場合 Web APIはクライアント~サーバ間で多数のメッセージを必要としないため、アプリケーションサイトとSendGridの間で高いレイテンシーが確保できる場合、より高速になります。 アプリケーションの動作環境を変更できず、SMTPライブラリのインストールおよび設定ができない場合 メールを送信するライブラリを開発している場合。Web A

  • 送信ドメインを認証するためのSPFレコードに詳しくなろう | SendGridブログ

    この記事は Sender Policy Framework (SPF): A Layer of Protection in Email Infrastructure の抄訳です。 友人があなたのスマホを取り上げて、勝手にSMSを送信してしまったら?困りますよね。1度そんなことが起きると、受信者は当にあなたから送られたSMSなのかずっと疑うようになるでしょう。信頼関係は壊れてしまうかもしれません。 これはEメールの世界でも同じです。恐ろしいことに、フィッシング詐欺師はユーザ名とパスワードが無くてもあなたになりすましてビジネスメールを送信できてしまいます。 でも安心してください。あなたのブランドとメールのレピュテーションを守ってくれる、Sender Policy Framework(SPF)という仕組みがあります。 Twilio SendGridなど多くのメール配信サービスでは、サーバからサ

    送信ドメインを認証するためのSPFレコードに詳しくなろう | SendGridブログ
  • SPFとは? | SendGridブログ

    この記事は Sender Policy Framework: SPF 101 (No, Not the Sunblock!) の抄訳です。 暑い季節にSPFと聞くと、夏の日差しを思い出しますね。SPF(Sun Protection Factor)は紫外線から肌を守ってくれますが、記事では毎日利用しているメールを守ってくれるSPF(Sender Policy Framework)をご紹介します。 SPFとは、メールの送信ドメイン認証のひとつで、メールが正規のサーバ(=そのドメインからの送信が許可されているサーバ)から送信されているのかどうかを判断するのに有効です。SPFがあれば、ISPはあなたのドメインを利用した悪意のあるメールを判断できます。 残念なことに、なりすましメールは非常に厄介な問題で、個人情報を不正に入手するために大量のメールが送信され続け受信ボックスが圧迫されてしまいます。特

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