爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。
てな感じで答えてた当時の僕。 セブでの生活にも慣れてきた頃、 このままではセブにきた意味がない! 早くプログラマを採用しなければ! と焦っており、知人の紹介で、同い年のプログラマを採用しました。 幸か不幸か、彼は非常に優秀で、未経験でしたが1割言えば10割分かるそんな男でした。 そんな彼と2人でせっせと新しいちょいエロアプリを量産しました。 この時から、僕は従業員の管理が必要になりました。 この時もやはり、○○がありませんでした。 ③さっそく、PEZA法人「FreCre Inc.」を設立! プログラマの採用も終わり、一息ついた僕が次に取った行動は、会社設立でした。 フィリピンに来た理由の1つでもあるPEZA法人の作成です。 「説明しよう!PEZA法人とは」 売上の7割以上が海外向けであれば、4年間法人税・消費税が0%で、 その後も売上の5%の税金を支払うだけでいいという、経済優遇措置を受け
赤字店舗にも関わらずスタッフの給与を大幅にアップした。また休日も増やした。 店舗運営を始めてすぐに着手したことは現場で働いてくれているスタッフの給与UPだ。 求人採用にはとても多くの労力とコストがかかる。 それであれば既存のスタッフにできるだけ長く働いてもらえるようにするのが得策だと判断した。 赤字店舗にも関わらず、人件費が増えることには少しの抵抗があったが売上で挽回すればいいと思い決断した。 また、運営してしばらくたってからだが休日を増やした。 月間稼働日数は23日前後。これに加えて強制的に消化しなければならない有給休暇がある。 美容サロンとしては休みは多い方だ。 スタッフの士気も上がったように思う。 この時点でスタッフは3名、席5席の小型店舗だったからできた対応だったかもしれない。 うーん、スタッフに好かれようとカッコイイ対応しちゃったけど、今後大丈夫かなぁ。。。 美容サロンの素人がI
私もこのようなことになるまで怖かったです。ええ、過去形です。私の体験談を共有することで皆さんの恐怖が軽減できればと思います。 西暦2000年の話です。私は当時二十歳、すすきののカラオケ店に勤務しておりました。16時くらいから3人組の男の受付をしたところ、しばらくして別の部屋からクレームが入りました。いわく「勝手に部屋に入ってきて一緒に歌おうとする人たちがいるので注意して欲しい」とのこと。まずは電話の入った部屋へ向かい、思い当たる節はありましたので彼らの部屋に。どちらにも見あたりません。そうこうしているうちに別の部屋から出てきました。私は丁寧にお店のルールを伝えました。やりとりは要約するとこんな感じです。
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