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JavaScriptとIoTに関するmasayoshinymのブックマーク (3)

  • IoTはJavaScriptがあればいつでも実現できる

    センサーだけでなく、スマートメーター、ネットワークカメラ、そして車まで、これまでJavaScriptを使ったデバイス連携の方法をいくつも紹介してきた。まだまだ紹介したいデバイスがいくつもあるので、その代表的なものを今回は紹介していく。 ロボットアーム ロボットアームと言うと、工場で使われるような大きなものを想像するのではないだろうか。しかし近年の「ロボットブーム」もあり、主に教育・研究用として身近に扱える安価なロボットアームが登場している。アールティが2017年1月下旬に発売したロボットアーム「Raspberry Pi Gibbon」は5万円弱だ。 ロボットアームとしては安く、試しやすい。この製品はRaspberry Piで制御する。デバイスドライバーも用意されているため、Node.jsを使って制御できるだろう。原稿執筆時点ではまだ、この製品を入手できていないが、入手でき次第、Node.j

    IoTはJavaScriptがあればいつでも実現できる
  • IoT向けJavaScriptライブラリまとめ

    最近IoTが話題になっています。マイコンデバイスと言うと、C言語や専用のプログラミング言語で書く必要があるように感じますが、最近ではJavaScriptでも書けるようになっています。そこで今回はIoT用に作られたJavaScriptライブラリを紹介します。 IoT.js サムスンが開発しているライブラリで、これと合わせたJerryScriptというJavaScriptエンジンも提供されています。特にJerryScriptは64KBのRAM上でも動作するくらい軽量な作りになっており、組み込み系にJavaScriptを活かせるエンジンとなっています。IoT.jsはnode.jsと後方互換性があります。 deviceJS deviceJSはIoTにおけるjQuery的位置づけを目指しています。他のデバイスを特定する、イベントフックなどが手軽に実装できるようになっています。x86とARM両方に対応

    IoT向けJavaScriptライブラリまとめ
  • Web屋という仕事のこれから Web動向からWeb屋に必要な技術を考えてみる

    Web屋という仕事のこれから 〜Web動向からWeb屋に必要な技術を考えてみる〜 FutureSync Vol.5 で発表したスライドです。 タイトルは釣りです。前半はほぼネタです。 中身はJavaScriptで動作するデバイスは楽しいからみんなやってみたら? という内容です。

    Web屋という仕事のこれから Web動向からWeb屋に必要な技術を考えてみる
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