Golang(Go)のレスポンスデータをjsのfetch APIで取得する - Qiita
GolangのレスポンスデータをjsのPromiseをリターンするfetch APIで取得する こちらでXMLHttpRequestを利用したPOSTによるデータ受信をPromiseで実現したが、PHPではなく、Golangで作成したWebアプリケーションを用意する。 また、XMLHttpRequestではなく、JS標準のPromiseをリターンするfetch APIを利用してみた。 なお、ここでも、シナリオはPOSTでJSONデータを利用するシナリオ(シナリオ1)と、POSTでCSVを受信するシナリオ(シナリオ2)の2パターンを記載。 サンプルのディレクトリ構成 Golangが動作する環境であること。Golangのインストール方法については、公式サイト等を参照。 test.csvの内容については割愛。 ./demo.go ./test.csv ./template/scenario1.h
GopherJSの紹介
Javascriptを書きたくないでござる！な人向け。 GopherJSってなに？ Goの記述を100%Javascriptに変換してくれるツール。 サイト: http://www.gopherjs.org GopherJSの特徴 pure-GoなコードをJSの世界で動くように変換する。 goroutineやchanも論理的に動作するように変換。 外部バイナリ(.soなど)への依存のある実装の変換はできません。 CGOももちろんNG。 オンメモリ操作のパッケージなどは100%動く。 jsアーキテクチャとしてビルドされ、GOPATHを既存のものと共存可能。 GoとGopherJS両対応のパッケージも増えてきた。 GopherJS対応ライブラリ honnef.co/go/js/dom github.com/goxjs/gl github.com/goxjs/glfw github.com/go
Digital Rain - マトリックス風表現をGoで
マトリックスと言えば黒い画面の中に半角文字が流れ落ちてくる表現が有名です。あれを見るとマトリックスを思い出すという方も多いのではないでしょうか。 Digital Rainではまさにそんな表現を行っています。特徴的なのはGoを使っている点でしょう。 Digital Rainの使い方 Digital Rainは文字の背景をぼかしていたりして、Webブラウザで描きつつも何となくアニメーションのように見えます。GopherJSを使い、GoをJavaScriptに変換しています。GopherJSの実例として見ても面白いソフトウェアです。 GopherJSはGo製のオープンソース・ソフトウェア（MIT License）です。 whoa tidwall/digitalrain
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