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問い合わせフォームから問い合わせをするとメールが管理者に届くという仕組みがありますが、 今回はユーザーがフォームに入力した内容をSlackに投げるというのに取り組んでみました。 とりあえず、SlackのAPIの設定ですな。 Pythonのライブラリを見てみるとまぁたくさんいろんなのがそろっていて、だいたい必要になってくるのがSlackのAPIのTokenですな。 Slack API | Slack このページでMyAppsを登録します。 そのあと Slack Web API | Slack この画面の下の方でTokenを発行できるのでそのTokenをプログラムに組み込めばよさ気です。 で、肝心のライブラリですが、最初はgithub.com こちらを考えてました。 ただ、APIへの接続はできるのですが、メッセージをチャンネルに送ろうとするとエラーが出ます。 ぐぐったら他にも同じ現象が出てる人
Pythonを使ってSlackに投稿する際は、requestsモジュールを使うと便利だ。requestsはPythonでHTTPリクエストやレスポンスを処理するためのモジュールで、標準モジュールではないが多くのPythonユーザーに使われている(GitHubのスター数はこの記事を書いている2月7日14時時点で17,440件)。 Slackはメッセージやグループチャットを綺麗なUIで使えることに加え、Google DriveやDropbox、GitHub等の様々なサードパーティとのサービス連携が豊富であることから、利用事例にもある通り主に北米で多数の利用者を獲得している。また、Slackではbotと呼ばれる「プログラムで行動を決められるユーザー」を追加することで、特定の条件下で自動的にメッセージを飛ばしたりファイルをアップロードしたりすることができる。botについて詳しくはSlackのWeb
pythonからtwitterに投稿するためのモジュールは2つある. python-twitterとtweepyだ. python-twitterが主流だが,使い始めた当時python-twitterのOAuth認証のドキュメントがなくてtweepyを利用していた. そこでtweepyの紹介をする. TLから取得 まずは簡単なAPIを叩いて見る. import tweepy tl = tweepy.api.public_timeline() print tl[0].text() tlにはオブジェクトになっているのでtextで呼び出さなければならない. userStatus import tweepy id = "hoge" # ここはユーザネームかID usr = tweepy.api.get_user(id) print usr.description #これはプロフィールを取得できる.
python-twitter twitterのフォローフォロワーのネットワークなどを調べたくて、python-twitterというモジュールを使ってみる。 twitterのAPIも1.1に完全移行したらしいので、その辺りも書いていく。 python-twitterは以下のようにインストール。 git clone git://github.com/bear/python-twitter cd python-twitter python setup.py build python setup.py install application登録 https://dev.twitter.com/右上にSign inか自分のアイコンがあるので、ここからMy applicationをクリック。Create a new applicationをクリックして、Name、Description、Website
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