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Gitのコマンドがわかりづらくて好きになれないんですが、気に入らない部分はカスタムコマンドを作ればいいよね。 ということで方法を調べてました。 カスタムコマンドの作り方 Gitのカスタムコマンドは、「git-コマンド名」のような実行可能ファイルを用意して、パスが通ってる場所に置けば有効になるようです。 実行可能であればシェルスクリプトでも問題ないようで、git-flowなどはシェルスクリプトで実装されていますね。 Pythonでdulwichを使ってみる dulwichはGitリポジトリをPythonで読み書きするためのモジュールです。 Dulwich Pythonでdulwichを使って実行可能なスクリプトを書くことで、カスタムのGitコマンドをPythonで実装する、というのをやってみます。 試したバージョンは、dulwich 0.11.2, Python 3.4。 dulwichのイ
# coding: utf-8 import git from . import PATH """ git diff HEAD HEAD^ したときに .yamlファイルの差分だけ文字列でとりたい """ class Diff(object): """HEAD と HEAD^ の差分のdiffをyamlのだけ引いてくれる""" DELIMITER = "\n\n" def __init__(self, repo_path): self.repo = git.Repo(repo_path) self.head = self.repo.head.commit self.parent = self.head.parents[0] def yaml_diff_as_patch(self): yaml_diffs = [ unicode(d.diff) for d in self.parent.di
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