自分がWindowsへインストールした時のメモです。 殆ど好みの問題ですが説明を入れつつ紹介します。 画面 初期状態は簡素なので各ペインを表示します。 メニュー→View→Tabs & Sidebars→ Projectにチェック Toolboxもチェック(後でここにソースツリーが出ます) アドオン追加 ※環境によっては先に後述の Web & Browser からProxy設定が必要です。 メニュー→Tools→Add-ons Sites 0.2.2 ローカルとリモートのファイルツリー。 以前は「JSTreeDrive」「Komodo Drive Tree」「Remote Drive Tree」のあたりを入れてましたがこれ1つで大丈夫そうでした。 サーバ上のファイルを開いて保存すればサーバ上に反映され、リモート側にファイルの新規作成も可能です。 ファイルのオーナーやパーミッションまでは見れ
時の流れは残酷なもので、2019年現在、私はVisual Studio Codeへ移行しました。 エディタをKomodo Editに変えた10の理由 上記記事で紹介したKomodo Editを、とりあえず使ってみるために必要な、基本的な設定などを記載してみました。 「メニュー」→「Edit」→「Preferences」から、様々な設定を行うことができます。 1.日本語テキストに関する設定 まずは、日本語がちゃんと書けないと困るのでその設定を。 フォントの設定は「Fonts and Colors」で。 Komodo Editには”MS ゴシック”などの日本語名のフォントを指定すると正しく反映されないという問題があります。とりあえずWindows なら「System」を選らんでおけば問題ないですが、日本語名のフォントを設定したい場合は、下記サイトが参考になると思います。 Komodo Edit
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