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2007年11月20日のブックマーク (5件)

  • hide-k.net#blog: DBICでTwitterのユーザー関係を表してみる

    追記: 勘違いしてたので別エントリーで補足 Twitterで言うところのfavorites、followers、friends。 もごもごで言うところの片想い、想われ、両想いの関係をDBICで表してみました。 まず関係の定義から。 favorite(片想い): AがBをお気に入りに入れるとAから見てBはfavoriteな関係(片方向) follower(想われ): Bから見てAはfollowerな関係(片方向) friend(両想い): Aのお気に入りに入ってるBがAをお気に入りに入れると両方から見てfriendな関係(双方向) で、テーブル設計ですが、それぞれをテーブルとして持ってもいいのですが、関係を追加するごとにあちこちのテーブルを見なきゃならんので、一個のテーブルで済ましてみました。 要は user_linksテーブルを使ってusersを自己結合なmany-to-m

  • ★★オブジェクト指向の基礎 Perl講座

    変数は以下のように値を代入したり出力することができます。 # 変数に文字列を代入 $value = "テストです"; # 変数を出力 print $value; 【参照ページ】 変数 配列 複数の値を1つの変数で管理したい場合は、『配列』という変数が最適です。 配列を初期化する場合は、要素をカッコで囲み、各要素毎にカンマで区切ります。 @week = ('日曜', '月曜', '火曜', '水曜', '木曜', '金曜', '土曜'); 配列はインデックスを使って参照します。インデックスは 0から始まるので注意してください。たとえば1番目のデータ "日曜" を呼び出すときは、$week[0]、"月曜"なら $week[1] とします。 # 配列 @week の1番目の要素を表示 print $week[0], "\n"; > 日曜 # 配列 @week の2番目の要素を表示 print $

    ★★オブジェクト指向の基礎 Perl講座
  • Perl/DBIC - Nekokak's core dump

    VERSION-0.05000での記述。http://search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/ ドキュメントも当初に比べれば増えてきたし、そっち見たほうがよかばい。 まあ以下は簡単なまとめで。一通り使えるくらいは書きたい。 このサイトはWikiなので途中途中に色々追加したり修正したりしますからご注意を DBIx::Class::Schemaを使ってみる これからDBICではSchemaメインらしい。 使うテーブル作成SQL create table user ( id int(10) NOT NULL auto_increment, name varchar(256) NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ) ENGINE = InnoDB;

  • Perl/DBIC - Nekokak's core dump

    VERSION-0.05000での記述。http://search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/ ドキュメントも当初に比べれば増えてきたし、そっち見たほうがよかばい。 まあ以下は簡単なまとめで。一通り使えるくらいは書きたい。 このサイトはWikiなので途中途中に色々追加したり修正したりしますからご注意を DBIx::Class::Schemaを使ってみる これからDBICではSchemaメインらしい。 使うテーブル作成SQL create table user ( id int(10) NOT NULL auto_increment, name varchar(256) NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ) ENGINE = InnoDB;

  • DBIx::Classのリレーション - 101号室より愛をこめて: [DBIx::Class][DBIC][perl]

    作業内容 ルンバみたいな自動で送られてくる棚に商品をバーコードでスキャンして入れるだけ ノルマは1日3000件 拘束時間11時間(勤務時間10時間プラス休憩1時間) 時給1050円 なんj民にオススメ

    DBIx::Classのリレーション - 101号室より愛をこめて: [DBIx::Class][DBIC][perl]