タグ

2020年1月24日のブックマーク (2件)

  • プログラマ向け!タイピング速度を2倍に引き上げる練習方法 | SiTest (サイテスト) ブログ

    タイピング速度は勉強の効率 日語とプログラミング言語の違い タイピング速度の指標 タイピング速度が向上するメカニズム 練習方法: 認識力 練習方法: 指のストレッチ まとめ 結論からいうと、写経が速くなるので勉強効率が良くなります。 また対話シェルを使ってビルトイン関数の動作を簡単にチェックできるようになり、プログラミングの作業中も効率が良くなります。 私は以前から電車内で技術書を読むという習慣付けを行っていましたが、新しい技術に対して覚えが悪いと感じていました。 自分で打ち込んで結果を確認した数行のほうが物覚えが良いのです。 プログラミング言語は黙って写経 とはまさにこのことだったのです。 しかし、わざわざコマンドを入力して確かめることはとても億劫なものです。 新しいツールやプログラミング言語のサイトにはチュートリアルがありますが、当たり前に動作する四則演算のコマンドは打ちたくありませ

    プログラマ向け!タイピング速度を2倍に引き上げる練習方法 | SiTest (サイテスト) ブログ
    masayuki-as
    masayuki-as 2020/01/24
    エンドゲーム探しの旅(沼)
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース