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2020年3月29日のブックマーク (4件)

  • 生活福祉資金の特例貸付で生活困窮者は救えるのだろうか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ニュースを見ていると、コロナウイルスなんかよりも意味不明な政治のほうがよっぽど怖いなあと思う毎日です。 先日もテレビを見ていると西村経済再生担当大臣がご出演されていて、定額給付金が国民の手に渡るのは早くとも5月末とのことでゲンナリ。その後も、お肉券だのお魚券も必要だの、いやいや旅行券も忘れて貰っちゃ困るぜ!など、なんだかもう国民として悲しいやら恥ずかしいやらなんとも言えぬ気持ちでおります。 そんな中、唯一の期待を集めているのが3月25日から拡充された生活福祉資金貸付制度の拡充でしょうか。 (出典:新型コロナウイルス感染症を踏まえた⽣活福祉資⾦制度による緊急⼩⼝貸付等の特例貸付が⾏われます) 生活福祉資金貸付制度自体は、既存の制度のため立ち上げも早い。ただ問題は「結局、何をすれば貰えるのか?」「いつになったら振り込んで貰えるのか?」でしょう。 生活福祉資金の貸

    生活福祉資金の特例貸付で生活困窮者は救えるのだろうか - ゆとりずむ
  • 受動喫煙の規制逃れ? バーやスナック、例外施設に移行:朝日新聞デジタル

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    受動喫煙の規制逃れ? バーやスナック、例外施設に移行:朝日新聞デジタル
  • ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 | 『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測

    『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測 ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 イスラエルの歴史家ユヴァル・ノア・ハラリ(42)。人類の歴史をマクロ的な視点で読み解いた世界的ベストセラー『サピエンス全史』などで知られる。近著に『21 Lessons』(ともに河出書房新社)がある Photo: Emily Berl/The New York Times

    ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 | 『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測
  • 発信力をお持ちの皆様へ|横山広美

    発信力をお持ちの皆さんへ vol.1 2020/3/28 新型肺炎サイコムフォーラム(名称変更後) 現在、新型肺炎の拡大防止の重要なタイミングにあります。 この資料は発信力をお持ちの皆さんに、いつも活動をしているいつもの方法で、新型肺炎の拡大防止のための情報発信にご助力をいただきたいと願い、主要メッセージ、現状説明、将来見込みの3段階に分けて内容を整理、用意しました。 すでに多くのメディアが報じていますが、情報がいきわたらない層、耳にしても行動変容につながりにくい層があると思います。手始めに、いま注目をしたいのは、若い人、あるいはまだ実感をもてない中高年の方々です。この資料が皆さんの活動の支援になれば幸いです。 主要メッセージ: 家にいよう!家にいることで感染拡大を防ぎ、みんなの命を守ろう。 現状説明: ・感染者が増えていて、どこで感染をしたのかわからない人たちが増えている。 ・患者数が急

    発信力をお持ちの皆様へ|横山広美