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マネジメントに関するmasayuki5160のブックマーク (3)

  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • 技術を究めたかった私が、マネージャになったワケ - @IT自分戦略研究所

    「幸せなITエンジニアが増えてほしい」「若いITエンジニアにエールを送りたい」という筆者が、自らのITエンジニア/マネージャ経験と、そこから得たものを語る。 初めまして。テイクウェーブの竹内義晴と申します。この連載でのご縁をうれしく思います。 私は経営者や管理者、起業家、転職・キャリアアップを目指す人向けのパーソナルコーチングを行っていますが、もともとはITエンジニアです。3年ほど前までは完全な技術志向で、「一生技術畑でやっていく」と決意していました。 しかしひょんなことから人の管理を任され、苦しみながらも工夫を重ねていくうちに、「コンピュータを動かす」ことだけでなく、「チームを動かす」ことも楽しくなっていました。その過程でコーチングに興味を持ち、いまでは相手をコンピュータから人に変えて仕事をしています。 この連載では、まず私のITエンジニア経験、マネージャ経験をお話しし、そしてそこから得

  • もう「天才」は育たない…ノーベル賞候補者がこの国を出て行く理由(井上 久男) @gendai_biz

    人のノーベル賞候補が話題になるといつも感じることがある。ノーベル賞を取る日人には、日の大学から出て行った人がかなりいるのはなぜか、という点だ。海外に研究拠点や住居までも移してしまっている。 たとえば、2014年にノーベル物理学賞を受賞した元日亜化学工業の中村修二氏も日を捨てている。筆者は中村氏の講演を聞いたことがあるが、冗談交じりに「日では産学連携で国立大学の教員が企業と一緒に先端的な研究をしていたら、贈収賄で捕まることもあるかもしれない」と語っていた。 大学など日の研究機関は「異端者」を評価しない傾向にある。それ故優秀な研究者は日に嫌気して、「おさらば」しているのだろう。 「異端者」は率直な物言いをし、周囲と摩擦を起こす。だから「異端者」なのだが、要は日の研究機関は「うるさいやつ」を嫌うのだ。学会の仲間内で論文を評価し合い、その評価が研究者としての出世につながる傾向が強

    もう「天才」は育たない…ノーベル賞候補者がこの国を出て行く理由(井上 久男) @gendai_biz
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