プロキックボクサーからLINE O2OカンパニーのCMOへ。「位置情報×購買データ」「3rd Partyデータ」でマーケティングを実現する | インタビュー元プロキックボクサーというユニークなキャリアをお持ちで、2019年からLINE O2OカンパニーでCMOを務める藤原 彰二 さん。新しいことへチャレンジは、淀みなく遂行する一方で、「立ち上げるサービスの業種自体を好き過ぎないから、一歩引いて俯瞰して見られる」と独自の仕事観を教えてくれた。 O2Oカンパニーで携わっている、「LINEショッピング」などの話題になると、ネットからリアル店舗に誘導するといった従来の考え方に留まらず、「3rd Partyデータでマーケティングができる世界を目指しています」や「位置情報を使ってターゲティングできるMAを自前で作成中」とスケールの大きな話に発展。O2Oカンパニーの今後の展望も淀みなくストレートに語ってくれた。 プロキックボクサーから紆余曲折経て、LINE O2OカンパニーCMOへ――藤原さんは元プロキックボクサーなんですよね？ キックボクサーからCMOと
小さなWeb屋のビジネスチャンス。CMS物件が放置される近未来 | 企業ホームページ運営の心得
