エンタメ タグ:結婚宣言須藤凜々花 AKB48グループの「選抜総選挙」で「結婚宣言」したとして批判が相次ぐNMB48の須藤凜々花さん(20)の「握手券」の売れ行きが堅調だ。 騒動を受けて須藤さんは卒業の意向を表明したものの、具体的な卒業の時期は未定。 須藤さんは8月発売のアルバムに収録される新曲のメンバーに選ばれている上、11月中旬までは握手会にも参加する。 批判がくすぶる中でも、一部の熱心なファンに支えられる形で、当分はグループ内で活動を続ける可能性もありそうだ。 AKB48グループの握手会は、「全国握手会」と「大握手会・個別握手会」の2種類に大別される。 「全国握手会」は店頭などで売られているCD「初回限定盤」についている握手券を持って会場に出向き、会場で誰と握手するか(どのレーンに並ぶか)を決める。 これに対して「大握手会・個別握手会」は、事前に握手するメンバーと時間帯が指定された握
新学期スタートから1週間後の4月17日午後。十和田西高(青森)のあちこちの教室で、1年生が列をつくっていた。部活ごとに割り振られた教室内では上級生が待ち受け、入部届を受け付ける。 【写真】合同練習に臨む部員たち 野球部マネジャー3年の佐々木結衣さん(18)と袴田祐希那さん(17)も机を並べ、今か今かと入部希望者を待った。だが、廊下を行き来する人影は入り口を横切るばかり。集合時間が過ぎてもひっそりとしたままの室内に、隣の教室からにぎやかな声が流れ込んできた。「ちょっと外、見てきますね」。佐々木さんはいたたまれず、教室を飛び出した。 選手ゼロ、部員はマネジャー2人だけ。そんな状況が2月から続いていた。「1年生が来れば、また野球ができる」という期待は、むなしく消えた。 1年前、「常笑野球」を掲げるチームには1~3年の10人が集まり、グラウンドには活気があった。だが、夏の大会が終わり、3年生
民進党の蓮舫代表が日本と台湾の「二重国籍」問題で戸籍謄本を公開する意向を示したことに、党内から「外国人や日本国籍の取得をした人への差別を助長しかねない」と危惧の声が上がっている。 二重国籍問題は、昨年9月の党代表選の際に発覚。台湾籍が残っていたため、蓮舫氏は翌10月7日に日本国籍の選択を宣言したが、説明が二転三転して批判され、東京都議選の敗因の一つとの指摘もある。蓮舫氏は宣言日の戸籍謄本を示して収束させたい考えだ。 ただ党幹部の一人は「差別的な感じで(党内が)嫌な空気だ」と指摘し、有田芳生参院議員は自身のツイッターで「一般人への攻撃材料になることは目に見えている」と記述。蓮舫氏が「前例」になり、国籍確認のために個人情報の公開を強要されるなど、差別的な対応が拡大しかねないと懸念した。 大串博志政調会長は「通常は絶対あってはならず、多様性を求める党是にも合わない。ただ、野党第1党の党首と
【AFP=時事】ビールを愛してやまない1人のオーストラリア人男性が、国内線でラガービール1缶を唯一の荷物として預けてみたところ、丁寧な荷物係のおかげで無事に目的地まで届けられた。 【関連写真】荷物のタグが付けられたビールの缶 搭乗手続きでビール1缶を預けたのはディーン・スティンソン(Dean Stinson)さん。メルボルン(Melbourne)の空港の地上勤務員を楽しませるように、ビール缶にはタグが付けられ、スティンソンさんの唯一の預け荷物としてベルトコンベヤーで飛行機に積み込まれた。 スティンソンさんは空港で働く友人と一緒に「笑いを取るためだけに」この計画を立てたと語り、大切な荷物がパース(Perth)までの4時間の空の旅を無事に乗り切ったのはうれしい驚きだったと付け加えた。 スティンソンさんはビール缶が無事に到着したことについて「全くもってすごいと思う!」「おまけにそれ(ビール
高松市の家具インテリア店「ニトリゆめタウン高松店」の上りエスカレーターで10日、車いすの妻(79)と付き添いの夫(81)=いずれも同市=が転落し、後方にいた別の女性が巻き込まれて死亡したと香川県警が11日、発表した。妻はあばら骨を折るなどの重傷、夫は左腕に軽傷。県警が事故の詳しい状況を調べる。 事故は10日午前10時40分ごろ発生。夫が車いすの妻を2階から3階に向かうエスカレーターに乗せていたところ、降り口付近の段差でバランスを崩し転倒した。夫婦の後方にいた渡辺清美さん(76)=同市=が巻き込まれ、エスカレーターの中段付近まで転落。全身を強打し、同日夜、搬送先の病院で死亡が確認された。 妻と車いすはエスカレーターの乗り口付近まで転落したという。 同店によると、エスカレーターの乗り口付近には「車いすのご利用はご遠慮ください」と書かれた看板を設置していた。
10日の毎日新聞朝刊の投書欄「卒母のススメ」がネットで話題になっている。この投書欄では、子育てを終える「卒母(そつはは)」について読者から投稿を募集している。10日に掲載された投稿では、西東京市の「疲れた母」さん(55歳)が「努力は実を結ばないのね」と題し、息子への熱心な教育が報われなかったことへの徒労感をつづっている。 「虫歯で苦労しないよう仕上げ磨きを欠かさなかったのに、今じゃ歯磨きしない男に」「環境のため親子でエコ活動していたのに、今じゃ一面ごみの部屋で暮らす男に」など、我が子を手塩にかけて育ててきたものの、「疲れた母」さんの思い描く息子像のとおりには成長しなかったよう。 「少子化バンザイ。こんな理不尽な母親になれなんて、未来ある人に絶対言えない」「徒労感いっぱいで、私は卒親する気満々だ」と自虐気味に続け、「息子らにひと言。『努力が全く実を結ばない世界があるってこと、教えてくれて
民進党の蓮舫代表が自身の戸籍謄本を公開する方針を示したことについて、山口二郎法政大教授は11日、ツイッターで「政党の消長よりも、日本における基本的人権にかかわる重要な問題」と指摘し、「これは絶対に譲ってはならない一線だ。公的な活動、発言をするときに、自分は真正な日本人であることをいちいち挙証しなければならないなんて、全体主義国家だ」と書き込んだ。 また、山口氏は「民進党は基本的人権の観念を理解しない政党なのか。日本の法律に則って選挙に立候補し、国会議員になっているという説明で十分ではないか」ともつぶやいている。 これに対し、疑問を投げかけているのが蓮舫氏の「二重国籍」問題について批判を展開してきた評論家の八幡和郎氏だ。八幡氏は11日、自身のフェイスブックに「山口先生は何を恐れているのでしょうか。みんなで考えてみましょう」という書き出しで、「当該国の国籍法で許されない国籍のあり方である人
AKB48グループの「選抜総選挙」で「結婚宣言」したとして批判が相次ぐNMB48の須藤凜々花さん(20)の「握手券」の売れ行きが堅調だ。 騒動を受けて須藤さんは卒業の意向を表明したものの、具体的な卒業の時期は未定。須藤さんは8月発売のアルバムに収録される新曲のメンバーに選ばれている上、11月中旬までは握手会にも参加する。批判がくすぶる中でも、一部の熱心なファンに支えられる形で、当分はグループ内で活動を続ける可能性もありそうだ。 6月27日に大阪・NMB48劇場で行われた公演であいさつする須藤凜々花さん。「卒業までNMBに全力で貢献していきたい」などと述べた(c)NMB48 事前に握手するメンバーと時間帯を指定してCDを申し込む AKB48グループの握手会は、「全国握手会」と「大握手会・個別握手会」の2種類に大別される。「全国握手会」は店頭などで売られているCD「初回限定盤」についている握手
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AKB48グループの「選抜総選挙」で「結婚宣言」したとして批判が相次ぐNMB48の須藤凜々花さん(20)の「握手券」の売れ行きが堅調だ。 引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから) 騒動を受けて須藤さんは卒業の意向を表明したものの、具体的な卒業の時期は未定。須藤さんは8月発売のアルバムに収録される新曲のメンバーに選ばれている上、11月中旬までは握手会にも参加する。批判がくすぶる中でも、一部の熱心なファンに支えられる形で、当分はグループ内で活動を続ける可能性もありそうだ。 引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから) AKB48グループの握手会は、「全国握手会」と「大握手会・個別握手会」の2種類に大別される。「全国握手会」は店頭などで売られているCD「初回限定盤」についている握手券を持って会場に出向き、会場で誰と握手するか(どのレ
人生相談室で人気のミセス・パンプキンが昨日に続いて番外編コラムをお届けします。今回は、入院を続けている豊田真由子衆議院議員への手紙です。 豊田真由子様、あなたはまだ病院で臥せっているのでしょうか。どのような病気なのか、私たち国民からはうかがい知るよしもありません。しかし、交通事故にあったわけでも暴行を受けたわけでもありません。精神的に参っているかもしれませんが、ベッドから起きられないほどの病状なのでしょうか。もし、起き上がることができるのであれば、そろそろお出ましになった方がいいのではないでしょうか。 あなたの行為は、余りにも恥ずかしいものです。そのため、今の雲隠れに対し、有権者は一定の理解を示している格好になっているのは皮肉なことです。しかしあなたはずっと病院にいるわけにはいかず、然るべき時に、どれだけ誠実な姿を見せるかで、少しは名誉の挽回が、できるのではないでしょうか。 ■イメージ
脱北と情報の流出入を阻止するために朝中国境の警備強化を図ってきた金正恩政権が、ついに豆満江と鴨緑江沿いに設置した鉄条網に高圧電流を流し始めた。「もう中国への越境は不可能だ」と現地住民たちは嘆いているという。北部の咸鏡北道と両江道に住む取材協力者が伝えてきた。(カン・ジウォン) 【関連写真を見る】 軍生活は空腹との闘い 生理止まる女性兵士も(写真4枚) 「最近国境にはアリ一匹も近づくことできない。鴨緑江沿いに設置された鉄条網に電気が流され、触れて感電する人が多い。死んだ人もいるそうだ。最近も恵山(ヘサン)市ウィヨンドン洞で女性一人が感電して鼓膜が破裂したそうだ」 7月4日、両江道の国境地域に住む取材協力者が、厳しい国境の状況をこう伝えてきた。 もう一つの国境河川・豆満江沿いも同様だ。中流域の咸鏡北道会寧(フェリョン)市に住む取材協力者に調査を依頼したところ、やはり最近になって鉄条網に電流
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