グラフィカルが美しいテーマもいいのですが、やはりミニマルでシンプルなスタイルのテーマが使いやすくていいです。以前は右メニューのいわゆるブログスタイルが多かったのですが、最近ではコーディングの技術を駆使したマガジンスタイルやポートフォリオなどコーディングの勉強をするにも役に立ちそうなものが多くなりました。 Related Posts WordPressをより活用するためのまとめ WordPressのフリーテーマとカスタマイズに役立つTips WordPressに関するエントリーのまとめ
コリスさんのところで紹介されている『CSS Content』ですが、かなり気に入ってしまったので早速導入してみました。何ができるかというと、、、リンク部分にマウスオーバーした際のポップアップをCSSで制御したり、既訪問リンクにチェックマークを表示させたりと地味なのですが、ユーザビリティを大いに高めてくれそうな内容となっています。 「content」プロパティ、疑似要素の「:after/:before」にも対応したブラウザ、Firefox3.x, Safari3.x, Chrome3.x, Opera10+, IE8+での表示のみとなりますが、なかなかいい!邪魔にならない! マウスオーバーでさりげなくポップアップ、そして既読リンクにはチェックマーク(このマークは変更できる)、CSS3素晴らしい!!ツールチップは入れたいと思っていたので、これで決まりです。リンクのtitle属性を表示させてくる
フォームのテンプレートを作成する際に正しいHTMLのマークアップをしましょうってことで、『How to create perfect form mark up and style it with CSS』というのを見つけたので自分用に覚書。 よく忘れられがちなのが、<fieldset>というタグで無料配布されているCGIやサーバー側で提供しているフォーム、Wordpressなんかでももともとのテンプレートの中に<fieldset>タグを見かけることはほとんどなかったりする。なので、そのままカスタマイズして忘れてしまうタグのひとつがこの<fieldset>タグと<lavel>タグ。 <fieldset>の役割としてはフォームの入力項目をグループ化するためのタグで抜けていてもとくに構文のエラーが出るわけでもないので、結構無視されがち。タグの勉強をしだした頃はしっかり<fieldset>を書くよ
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