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*マーケティングに関するmash1025のブックマーク (21)

  • モノを作る人に必要な、8つの心がけ。 | ゼロ・デザイニング [0-designing]

    何かしら、モノを作る仕事をしている人にとって、どういう心がけで仕事をするかは、とても大切なことだと思う。 ふと、最近思うことが多いので、思うまま書き連ねてみる。 「クリエイター」という言葉は、あまりに「似非クリエイター」的な人が名乗る場合が多くて、おいそれとは使いたくないのだけれど、「当のクリエイター」であるために必要な心がけと言ってもいいかもしれない。もっと言えば、どんな仕事であっても、そこにクリエイティブは必要だし、全ての「仕事をする人」にとっての心がけと言ってもいいと思う。 — では、つらつらと。 アバンギャルドであること モダナイズ(流行)か、アバンギャルド(革新)か。 戦略上、モダナイズ路線を突っ走ったり、ミート戦略(と言えば聞こえがいいけれど、多くの場合ただの模倣)を採用することもあるかもしれないけれど、結局のところクリエイターの価値は、どれだけアバンギャルドであれるかどうか

  • http://japan.internet.com/wmnews/20090309/8.html

  • 電通『日本の広告費』 1985年~2008年時系列データによるグラフ For SurveyML  2009

    電通『日の広告費』 1985年~2008年時系列データによるグラフ    For SurveyML 2009.2.23, Masashi Hagihara http://www.dentsu.co.jp/news/release/2009/pdf/2009013-0223.pdf ほか過去のリリースより作成 (1) 広告費 (2008年総広告費 66,926億円) (2) 構成比 (3) インターネット広告費 (内訳) 以上

  • Health News – Health and Medical News Update.

    Gums are an important part of oral health, and it is important to keep them healthy. Stimulating gums can help to keep them healthy and strong. This article will provide tips on how to stimulate gums to maintain healthy gum tissues. It will discuss the benefits of stimulating gums, the best methods for stimulating gums, and how to prevent gum disease. With these tips, you can keep your gums health

  • SpacySpace プロダクト&マーケティング メディア

    先日発売になった「再生紙ハンギングホルダー」と 「ポリプロピレンファイルボックス」と組み合わせ例が良い感じです。 書類整理には今までburoを使ってましたが、高い人気の割に、 底が抜けたりとかなり難点があったので、別の物を探してました。 これはレギュラーアイテムになりそうな予感。 無印良品 新製品ブログ

  • 何故ピルは普及しない?

    世の女子の皆さんにとっては、ピルって避妊法はあんまり選択肢の上位に来ないんだろうか? モーニングアフターピルじゃなくて、低用量ピルね。友だちとセックスできる人は云々というツリー(でいいのかな)を読んでいてふと思ったんだ。でも別に、「だから、みんなも友だちとコミュニケーションの一環としてセックスしなよ!」と言いたいわけじゃないです。一夫一主義の人々の間でも、ピルは有効だって言いたい。 正しく飲めば100%避妊できるのに、なんでこうも普及しないのか不思議でしかたない。「ゴムやぶれた!」とか、「生理こない!」とか、そういうストレスなく、実に快適にただのコミュニケーションとしてセックスできるのになー。性欲薄い人でも、このストレスがなくなるってのはわりかし大きいんじゃないかと思う。私は相当チキンハートなので、彼氏ができたら必ずピルユーザーになるのだと決めてました。現状、ピルとゴム両方使ってます。始

    何故ピルは普及しない?
    mash1025
    mash1025 2009/01/25
    消費者行動が大変だからなのもあるかな。消費者の参入障壁って見落としがち。
  • iphoneが犯したたった一つの間違い - 煩悩是道場

    「直感的に使える」と思いこませたところ。iphoneは直感的じゃない。 iPhoneをほんとうに使ったことのある人間ならわかると思うが、iPhoneはそもそもマニュアルすら付いてない。「見りゃわかるでしょ?」というある意味ユーザーを突き放す仕様なのだが、実際見りゃわかる。なんとなくいじってるとだんだんわかってくる。アフォーダンスという言葉があるが、それが実にうまい。何も考えず素直にいじっていれば、使えてしまうのである。森公美子に見るムラ社会とガラパゴスケータイ - 狐の王国いやあ、それは無いでしょ。私がiphoneの使い方を知ったのはipod touchの操作を実演しているYOUTUBEの動画だったけど、事前情報を全く入手しない状況でフリックやタップ、ピンチイン・アウトという操作を「なんとなく」で出来る人がどのくらい存在しているのでしょうか。私はiphoneユーザだけれども、iphone

  • ターゲティングの本質 - 業界人間ベム

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    ターゲティングの本質 - 業界人間ベム
  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

    mash1025
    mash1025 2008/10/18
     20歳大学3年だけど、真逆です。20万のPCは即買って、2万の携帯買うのに躊躇する。 日本の携帯電話の便利差はある意味危ないと思うな~。技術的に全然詳しくない自分でも、PC詳しいって崇められる。 レベル低すぎ。
  • 新公式:儲かるWebサービス≒はてブされにくいサービス - VENTURE VIEW

    人気の記事 1「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加 2024年03月08日 2「シャニマス」6thライブツアー大阪公演で見た“音楽を楽しみ笑顔を咲かせるステージ” 2024年03月10日 3AIスマホのデモで実感した「スマホアプリが消える」未来 2024年03月09日 4注目を集めるスマートリング--新たな定番フィットネストラッカーとなるか 2024年03月08日 5「Nothing Phone (2a)」--スタイルよりスペック重視の新型スマホを写真で確認 2024年03月08日 6楽天の株価に連動して「楽天ポイント」が増減する新サービス 2024年03月05日 7三重交通キャラ炎上に学ぶ、「萌え絵」の扱いの難しさ--批判だけでなく擁護の声も 2024年03月09日 8創作活動に使える、架空の人名を作成できるジェネレータサービス5選 2016年02月

    新公式:儲かるWebサービス≒はてブされにくいサービス - VENTURE VIEW
  • H&MのPR戦略の誤算-生まれた質とイメージのギャップ

    アウトレットモールで、さらに安く買う7つのポイント オークションで安くブランド品を落札する5つの鉄則 オークションで偽ブランド品を避ける5つの目安 芸能人のドラマ衣装・ファッションまとめ 流行るブランド予想2013S/S ファッション恋愛に関する統計分析(Statistical analysis) 名前:No.9 年齢:30代 誕生日:7月17日 性別:女 内容:自分目線ブランドファッション最新情報 トップページに戻る:http://brandbanzai.seesaa.net/ メール:こちらへ お気軽にしてください ただし 返信の遅れはご了承ください twitterもしていますので、フォローしていただけると嬉しいです。 住まい:大阪 趣味:日舞踊と一人ランチ旅 The First Blog Writer 武欄堂 【ブログオススメの・ムック】 ■書籍:ファッション関連のムック・

    H&MのPR戦略の誤算-生まれた質とイメージのギャップ
    mash1025
    mash1025 2008/09/26
     服好き、ブランド好きな視点の批判。
  • やる夫で学ぶマーケティング:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :1:2008/06/29(日) 23:23:28.94 ID:ocj8H0Xw0      ____      /      \       /  ─    ─\   はぁ…何とか就職できて社会人をしてるけど /    (●)  (●) \  やる夫は当にこの会社に必要な人材なのかお? |       (__人__)    |   /     ∩ノ ⊃  /   会社に来てもVIPか同僚を視姦してるだけだし… (  \ / _ノ |  | .\ “  /__|  |      / ̄ ̄\  /   _ノ  \  |    ( ●)(●) . |     (__人__)      やる夫   |     ` ⌒´ノ      社長がよんでるぞ・・・ .  |         }       なんだかご立腹の様子だったから .  ヽ        }        ろくな話じゃないと思う

  • 無印良品の位置

    Last updated 2008-09-22 「が」の存在から「で」の存在学へ9月20日に授賞式が行われた第4回織部賞にて企業で唯一、織部賞を受賞した「無印良品」。アイデンティティが叫ばれる時代に、個性の「が」から逸脱した「で」の存在学を貫く姿勢が受賞した理由だ。 2003年9月27日、その無印良品がシンポジウムを開催するというので草月ホールへとさっそく出向いた。株主としてもこれからの方向性を知ることは必要だろう。 以下、パネリストである杉貴志(インテリアデザイナー)・原研哉(グラフィックデザイナー)・深澤直人(プロダクトデザイナー)の話で興味深い点をまとめてみた。 スタイル販売開店当時は、オイルショックの影響とも重なってしまったが、一貫したコンセプトが受け入れられた。そのコンセプトは今でも貫かれている。店舗のデザインがそれだ。杉がデザインした空間は、昔のものと現在のも

  • 若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan

    若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい

    若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan
    mash1025
    mash1025 2008/08/29
    自分は依存してるからこそ、消費も凄いよ。8月はレコード・PCなんかで30万使ってしまった。 「消費を促せないのは経営者の責任」と先生から叩き込まれてます。 そんな大学3年の夏Orz
  • 10代・20代で高まるクロスメディア傾向、年代・性別で携帯の使い方に大きな違いが【博報堂調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    10代・20代で高まるクロスメディア傾向、年代・性別で携帯の使い方に大きな違いが【博報堂調査】
  • クチコミマーケティングを失敗させる三つの誤解:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「クチコミマーケティング」という言葉は、ここ数年、インターネットを使ったマーケティングにおいて大いに注目を集めたキーワードと言えるでしょう。 ただ、実際には「クチコミマーケティング」に取り組んだものの、思ったよりうまくいかなかったという話が増えているようです。そんな失敗例には、クチコミマーケティングやクチコミマーケティングをうたったサービスに対する様々な誤解が影響しているようです。 まずは、その典型的な三つの誤解を見てみましょう。 【誤解1】クチコミマーケティングはネットの普及で登場した まず、最も多い勘違いは、「クチコミ」を重視したマーケティングが、インターネットによって急に登場した、新しい手法ととらえる誤解です。 インターネットのおかげで、クチコミマーケティングを実施しやすい土壌が整ったのは間違いありませんが、クチコミの発生を狙うことによってマーケティング効果を最大化するというのは、イ

  • ファッションスクール生の服の購買行動調査 - ファッション流通ブログde業界関心事

    6月27日の繊研新聞に、恒例の日全国のファッションスクールの学生を対象にしたファッション意識調査の結果に関する記事が掲載されていました。回答者数は1967人(うち女1475人、男492人)。 記事でも取り上げられている興味深いデータとしては、 Q.服の購入場所で多いのは? 1位 駅ビル・ファッションビル 1008人  うち1位-パルコ、2位-ルミネ 2位 セレクトショップ       653人  うち1位-ビームス、2位-UA 3位 古着店            525人  うち1位-ハンジロー、2位-WEGO 4位 単一ブランド店        413人  うち1位-ユニクロ、2位-ZARA 5位 百貨店            341人  うち1位-伊勢丹、2位-丸井 6位 量販店            156人  うち1位-ユニクロ、2位-しまむら Q.よく買うブランドは? 1位 ユ

    ファッションスクール生の服の購買行動調査 - ファッション流通ブログde業界関心事
  • 【売れるネット広告】99%の広告主が犯す失敗の回避法とは

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • 女性ファッション誌ポジショニングマップ・2008:『文化社会学の視座』より - TRiCK FiSH blog.

    上の図は、今年春(3月)の段階での女性ファッション誌のポジショニングマップです。 4年前にも、私は『日経エンタテインメント!』2004年9月号、三浦展著『かまやつ女の時代』、同『下流社会』のための調査で、女性ファッション誌のマップを創りました。それはここでも発表しましたが↓、その続編ということです。http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20041224/p2 今回の図は、先日発売された南田勝也・辻泉編『文化社会学の視座』(ミネルヴァ書房)に私が寄せた論文「差異化コミュニケーションはどこへ向かうのか」のために創ったものです。 4年前と違い、今回は網羅している世代の中心に雑誌のタイトル名を置きました。たとえば『CanCam』は「コンサバ→専業主婦」の23歳あたりに置かれていますが、実際の読者は10代後半から20代後半まで幅広いです。・追記:「『装苑』や『SPUR』や『

  • 「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界

    試着もしないで洋服は買えない。 肌触り・生地感が大切・ ネットではイメージがわかない。 ネットで服は売れない。 これまでのアパレル業界ではこのような声が多くあがっていた。 しかし、そんなこれまでの常識を覆す動きが、2006年を皮切りにアパレル業界で繰り広げられている。 2006年はファッションアパレルEC業界において激動の年となった。プレイヤーの相次ぐ上場、ファッションイベントの海外進出、アパレルブランドの自社通販格化。 これまでの流れに加え、近年ではターゲットを特化させた雑誌連動型ECサイトが、トレンドに合わせた商品展開によって売り上げを着実に伸ばしてきた。 携帯電話サイトを軸にクチコミで顧客獲得を進めてきたある企業は、インパクトのあるファッションイベントや雑誌と連携したコンテンツ展開で顧客との関係性を強化することに成功した。 また、別のある企業は1つの仮想街に各ブランドが店舗を出店す

    「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界