2011年1月13日のブックマーク (7件)

  • 井上真央「こんな大きいのは初めて…」 - シネマニュース : nikkansports.com

    2日に40歳になった俳優竹野内豊と、9日に24歳の誕生日を迎えたばかりの女優井上真央が13日、都内で行われた映画「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」(平山秀幸監督、2月11日公開)の完成披露ジャパンプレミアで、大きなバースデーケーキをプレゼントされた。マスコミ向けのフォトセッション後、司会から「最後に主演の竹野内さんからひと言ごあいさつ…といきたいところですが」と振られた直後に、大きなケーキが登場すると、2人はビックリして笑うしかなかった。 竹野内と井上は、向かい合って一緒にロウソクの火を吹き消した。井上は「こんな大きいケーキは初めて見ました。ビックリしました。今年は年女ですし、いい年にしたい」とあいさつした。不惑の40歳となった竹野内は「すごい…当にうれしい。(今年は)とにかく楽しんで、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思っております」と1年の抱負を口にした。

    井上真央「こんな大きいのは初めて…」 - シネマニュース : nikkansports.com
    mash1966
    mash1966 2011/01/13
    見出しだけでブクマ。
  • スペインのゲテモノ映画王、ファン・ピケール・シモン死去 : ZOMBIE手帖ブログ

    ブログネタ:映画最新ニュース! に参加中! 『ブラッド・ピーセス』『スラッグズ』などで知られるスペインの監督兼プロデューサー、ファン・ピケール・シモンが、今月7日に肺がんで他界しました。享年74歳。 シモンと言えば、特に初期作品のヒドさから「スペインのエド・ウッド」なんて呼ばれたりするわけですが、70年代末にスペイン娯楽映画が失速していくなか、自らのスタジオとSFX工房を立ち上げて海外向けに低予算のホラー&SF映画を制作し、商業的には大成功を収めてたりします。個人的には、人気低迷から周囲に見放されていたポール・ナッシーの面倒を見たというエピソードが好きだなあ。 コメント一覧 (6) 1. くみお January 13, 2011 20:12 見たような見なかったような、記憶が曖昧なんですが“新・リバイアサン”もこの監督だったような・・ この監督の作品は、結局殆ど見ることありませんでしたが、

    スペインのゲテモノ映画王、ファン・ピケール・シモン死去 : ZOMBIE手帖ブログ
  • NHK連続テレビ小説:11年秋は「カーネーション」 ヒロインはコシノ3姉妹の母 - 毎日jp(毎日新聞)

    NHKは13日、来秋の連続テレビ小説に、ファッションデザイナーのコシノ3姉妹の母で、自身もデザイナー草分けとして活躍した小篠綾子(コシノアヤコ)さんをモデルにした「カーネーション」を放送すると発表した。 ヒロインは、大正2年、大阪・岸和田の呉服商の娘として生まれた小原糸子(オハラ・イトコ)。おてんばだった糸子はだんじり祭りが大好きだったが、だんじりを引けるのは男だけで、「女より男ゃったら人生どんなに楽しいんやろ……」と思い、やがて「女にしかできんことを見つけて自由に生きたい」と思うようになり、裁縫の道を選ぶ。父の反対を押し切って女学校を中退し、ミシンの修業を積んで、20歳のときに洋装店を開業。22歳で仕立て屋の男性と結婚するが、3人目の子供をみごもったとき、夫は出征先で戦死、女手ひとつで娘三人を育てることになる。絵が得意でお嬢さん育ちの長女、だんじり好きで男勝りの次女、そして女子テニスで日

    mash1966
    mash1966 2011/01/13
    脚本/渡辺あや
  • “日本初アイドル歌手”南沙織デビュー40年迎え故郷への思い - 芸能 - ZAKZAK

    沖縄の土復帰前年の1971年に「17才」で鮮烈にデビュー、「日で最初のアイドル歌手」とも呼ばれた南沙織さんが、デビューから40年を迎え、故郷への思いを明かした。  少女は沖縄で生まれ、宜野湾市の普天間飛行場のゲート近くで育った。 「当時の実家にはクーラーもなく、窓を開けて暮らしていたから、ジェット機の爆音は生活の一部でした」  その飛行場は今も住宅地と隣り合わせにある。  「あの危ない飛行場がなぜ、いまだにあるのか。移設先が辺野古の海というのもだめです」  沖縄に帰るたびに「飛行機の窓から見るだけでも海がおかしくなっていると感じる」。幼いころ泳いだ沖縄の海は「今よりも断然きれいだった」。海を汚してほしくない。故郷の未来には「それが絶対条件」と話す。  幼いころの沖縄の空にはヘリが飛び交い、道路には戦車がずらり。フィリピン出身の義父は基地で働き、「土復帰なんて百年先」と信じていた母は、

  • イスラエル首相の警備員、アラブ人記者にブラ外すよう要求|世界のこぼれ話|Reuters

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

  • スポーツナビ | 格闘技|ニュース|原作者実弟“タイガーマスク運動”に激白

    「タイガーマスク」の原作者である故・梶原一騎氏(1987年没、享年50)の実弟で作家の真樹日佐夫氏(70)が12日、児童養護施設に「伊達直人」の名で贈り物を届ける“タイガーマスク運動”についてデイリースポーツに激白した。真樹氏は閉塞(へいそく)した時代に風穴をあける連鎖行動と指摘する一方、児童虐待などで家庭から保護された子どもの増加が背景にあると“逆転の発想”を披露。返す刀で同名で、高校の後輩でもある菅直人首相(64)にタイガーマスクへの変身を促した。 ◇  ◇ ★『タイガーマスク』は1968〜71年に『ぼくら』『週刊少年マガジン』などで連載。同時期にアニメ化され、視聴率が30%を超えた。『巨人の星』『あしたのジョー』と並ぶ梶原一騎の代表作である。その主人公・伊達直人が約40年の時を超えて社会現象となっている現状を、真樹氏はどう考えているのか。 真樹日佐夫氏「最初に『伊達直人』を名乗

  • 仁科亜季子、再婚!長男入籍とWオメデタ (1/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

    女優、仁科亜季子(57)が大手広告代理店の幹部社員、Aさん(57)と再婚することが12日、分かった。約1年前に知人の紹介で知り合い、昨年夏にプロポーズを受けた。すでに、暮れから同居生活をスタートさせており、2人の子供も祝福している。前日の11日に長男の俳優、仁科克基(まさき=28)が女優、多岐川華子(22)と入籍したばかりで、仁科家はダブルオメデタだ。 【続きを読む】