Always Look on the Bright Side of Life Sing-Along
あの・・夢もてますケド。アーティスト: 遊助出版社/メーカー: SMR発売日: 2011/02/02メディア: CDクリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 銃夢殺人事件http://jajatom.moo.jp/y-shosai/cn37/cn41/pg715.html「殺人で厄落としを」日本の漫画まね、3人を殺傷…台湾【台北=源一秀】台北市内で9日、失業中の男(35)が自暴自棄になって3人を殺傷する事件があった。調べに対し、男は「日本のSF漫画『銃夢(ガンム)』をまねてやった」などと供述、台湾社会に大きな衝撃が走っている。 夢への階段http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1271746663/神奈川県警は20日、児童福祉法違反の疑いで、東京都港区六本木の芸能プロダクション 「ゴールデン・スター・プロモーション Goo
少し気が早いですが、今年印象的だった犯罪/事件をざっとまとめてみました(年末はまたさらにトチ狂った犯罪やら珍事件が起こりそうですね)。振り返ってみると、「あらまあ」という感じで大変感慨深いです。ただ「ネットだとどうしても釣りっぽいタイトルが並びがち」な部分もあって、実際はそれほどでも・・・というのも多々。しかしまあ吉外ってのはいつの時代にも結構な割合でいるもので、そんなイイのがマトモな行動を起こすワケがなく、その経緯を一文に要約すると妙にインパクトが出ちゃうってだけの話なのかもしれません。まあだからイイ感じの奴を見つけてもすぐに「イイね!」と持ち上げるのではなく、少し距離を置いて様子を見たほうがイイですね。ちなみに、惜しくもここで取り上げられなかった犯罪/事件については、当方はてブの犯罪タグに数十件挙がってますのでそちらををご覧ください。 1月「もっと出しなさいよ」 おネエ言葉の郵便局強盗
中国語に堪能で、現在は日本語を勉強している金さんという韓国人の友達がいるんだケド、昼はいつも一緒に自炊しているですよ。こっちに来てからズッーとそうしてるんで、最初はぎこちなさが面白かった彼の日本語は、今やすっかり面白くなくなる程に成長したです。で、ワスは、食後に一時間程、教科書の課文を読んで、発音のオカシナところをなおしてもらってんですが・・・ 今日、ワスが教科書を読んでいたら、彼の携帯がなって・・・ 「すみません、兄からです」 「全然構わないから、出て下さいよ・・・」 っていって、韓国語で会話を始めた彼が、とてつもなく驚いた声を挙げて目を丸くしているんで(ホントに丸くなってた!)、思わず、「何かあったの?」って聞いたら、「韓国と北朝鮮が戦争になりました」とだけ言って、韓国にいるお兄さんと緊迫したやりとりを続けてるんで、ワスは同居している日本人にも声をかけて、あわててテレビを付けたり、ラジ
「ジョニー・マッド・ドッグ」鑑賞 本当に陰惨な話というのは往々にして冗談のように聞こえる。地下鉄サリン事件は死ね死ね団の立てた稚拙な計画にしか見えないし、911なんてセガール主演映画のようだった。 アフリカ、リベリア共和国の内戦で反政府軍にゲリラとして教育よろしく洗脳された少年兵たちと彼らのリーダー、ジョニー・マッド・ドッグ。混乱の中で真っ当に生きようとする少女ラオコレの話。 冒頭、貧しい村に銃を持って乱入し暴力と略奪の限りを尽くす少年たちが描かれる。十代の、しかもローティーンと思われる、背丈がまだ140〜150センチほどの子供たちがAK-47を乱射し子供らしい理不尽な言いがかりをつけ、癇癪を起こすように自分の親ほどの大人たちを処刑スタイルで撃ち殺していく。全身に力が入るような緊張を強いられ、はやく終わって欲しいと願うが、終わる気配も無く地獄のような映像が続く。「こんな野蛮な世界が終わりま
いや、これは楽しみの新作だなあ。 とりあえず「第九地区」とか、スタ先生が撮った筋肉スター大集合映画「エクスペンダブルス」とか、「ああ、この映画見るまでは死ねないなあ」という個人的期待作のラインナップがあるのだけれど、さらに一本追加されたという感じ。 http://www.gossip-note.com/2009/07/post-1257.php(シルベスター・スタローン、映画『エクスペンダブルス』撮影中 ゴシップノート) なにかといえば、さっきブクマで知ったばかりなのだが、どうやら「街のダニどもぶっ殺す!」タイプの新作が昨年イギリスで登場したようである。ダニども一掃映画といえば昔は日曜洋画劇場の定番であり、ブロンソンの「ロサンゼルス」では必ずレイプシーンが番宣に挿入されていて、当時の団塊ジュニアたちの股間をいちいち蹴りあげていた。中学のときの友人に奥山君という男がいて、よく「ロサンゼルス!
http://www.iam-eiga.com/ 今日id:tada-woさんのブクマで知った、水川あさみ主演の『アイ・アム I am』という映画。コレがもう、脳天直撃の直下型地震でした。ワンカット毎の破壊力が凄まじく、そのひとつひとつが本震レベル。「介護ロボット=水川あさみ」という、ともすれば出オチになりかねない設定なのですが、生命の尊さを謳うメッセージや水川あさみの気持ち悪ぃロボ造形などの過剰な肉付けによってドドドと畳み掛けるように場面が展開していくようです(予告編を見ただけですが)。いきなり水川あさみがオッサンに乳を鷲掴みにされている・・・しかし、本編ではさらに派手なことが起こってそうな予感・・・。こういうイメージが人間の頭の中にあるということが既に狂気なのに、こういう映画が作られてしまった、イメージが具現化されてしまったという事実・・・一体、何なんでしょうか。正直戸惑っています。
ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych
マニア訪問ある日、旧知の編集者H氏と浅草のもつ焼き屋で打ち合わせをしていたときのことだ。世の中にはいろんなコレクターやマニアがいるよね〜、と、おれは酒の席ではだいたいいつもそんな話ばっかりしているのだが、この日もやっぱりそういう話になった。すると、その編集者H氏は「ぼくの知り合いにものすごいオーディオマニアの人がいるんですよ」というではないか。そういえば、先日読んだ罪山さんのエントリ「めくるめくオーディオカルトの世界」シリーズがやたらとおもしろかったので、その話をしてみた。めくるめくオーディオカルトの世界めくるめくオーディオカルトの世界2 オーディオカルトの極北?! ローゼンクランツの世界めくるめくオーディオカルトの世界3 中島みゆき様が、ガラス制CD発売めくるめくオーディオカルトの世界4 マイナスイオンオーディオの世界すると編集者H氏はこう言った。「でもねえ、その人はかなりオーディオにお
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