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2011年10月13日のブックマーク (5件)

  • 段落内で改行する:Word(ワード)の使い方/段落書式

    [Enter]キーを押して挿入されるのが、「改行」だと思ってしまうと段落概念がわからなくなってしまいます。 [Enter]キーで入力されるのは、改行記号ではなく段落記号(改「段」記号)で、段落記号で区切られた文章のかたまりが段落です。 ▼操作手順:段落内で任意指定の改行を行う [メニュー] −[挿入] −[改ページ]をクリック ↓ [改ページ]ダイアログ −[文字列の折り返しの区切り]オプションをOnに ↓ [改ページ]ダイアログ −[OK]ボタンをクリック 上記の操作で行なわれるが「改行」で、[Enter]キーを押して挿入されるのは「改段」です。 改行記号は編集記号が表示される状態になっていれば、グレーで下向き矢印「↓」が表示されます。 改行するのにいちいちダイアログを表示させるのは面倒ですから、一般的には以下のキー操作をする方が多いでしょう。

    mash_kororo
    mash_kororo 2011/10/13
    調べるたびにイライラ(;´Д`)。学校でもEnter=改行と習ったし。。。
  • Webcat Plus

    いつもWebcat Plusをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2018年以降のサービス運営を担当してきた研究室解散に伴い、2024年3月31日をもちまして、Webcat Plusのサービスは終了いたしました。 2002年以来、長年のご愛顧に心より感謝いたします。 今後は、下記のサービス等をご利用ください。 CiNii Books(国立情報学研究所) https://ci.nii.ac.jp/books/ NDL Search(国立国会図書館)https://ndlsearch.ndl.go.jp/ -- Webcat Plus運営チーム一同

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  • 想-IMAGINE Book Search | 多様な情報源の想いを連ねて発想しよう!

    想 -IMAGINE- たとえば、知識、記憶、デジタル DB list Web Search DB LIST Copyright (C) 2006 Association Press All Right Reserved. Web Search 言葉や文章を入力してください。 入力文章や選択された記事から連想検索します。 検索したいDBにチェックしてください。

  • インターネットと聞くとすぐに広告媒体と考えるから失敗するんだよ

    多くのWeb屋がぶち当たるであろう関門の一つに、クライアントからの無茶振りがあります。 「いや、それはちょっと・・・」 と、心の中では思っているのに、まぁそれも仕事の一つで制作する事になるでしょう。 もしくは、そんなのは絶対やめたほうが良いですといって跳ね除ける人もいるでしょう。 そんなクライアントとの大きな溝は、インターネットそのものを広告と考えているからかもしれません。 インターネットとは人そのものである 単純な答えですが、こうやって考えるようにスイッチすると意外と多くの知恵が湧き出てきます。 実際にこの考えは抽象的なもので、科学的ではないし、具体的でもない。 曖昧ではあるが、あなたがインターネットに接続する行為その物が、人間らしい欲求によるものだという事。 2ちゃんねるに書き込むのも、メールをするのも、Webサイトから情報をみるのも、ブログを書いて情報を発信するのも、まず始めに何らか

    インターネットと聞くとすぐに広告媒体と考えるから失敗するんだよ
    mash_kororo
    mash_kororo 2011/10/13
     Webサイトを使うも作るもコミュニケーション。
  • なぜマーケティングにゲームの力が必要か? 5分で分かるゲーミフィケーション « INFOBAHN

    ゲーミフィケーションという言葉がアメリカをはじめ、日でもバズワードとして認識されはじめ、IT・マーケティングなど、様々な場面で見かけることが増えてきました。 しかし、「あのマーケティングはゲーミフィケーションで、◯◯の部分でゲームダイナミクスが効果的に用いられ・・・」などという記事を読んでみても、ゲームを使ったウェブのキャンペーンが増えている、という認識くらいで結局ゲーミフィケーションが何なのかよくわからない方は結構いるのではないでしょうか? 今回はそんなゲーミフィケーションについて、ソシエタでも一度書いておきたいと思います。 ゲーミフィケーションの定義 まず、ゲーミフィケーション(Gamification)という言葉の定義をあらかじめ示しておきたいと思います。 Wikipediaによると、『ゲームデザイン手法や仕組みを用いて問題の解決やユーザーのエンゲージメントを獲得することである