娘がシナモンブレッドを焼いてくれました。パンに添えてあるのはアイシング。アイシングは甘ーいクリーム状のペーストです。シナモンブレッドだけでも、甘くて美味しいのですが、アイシングに浸して食べることでさらにデザートっぽくなります。娘曰く作るのに苦労はしなかったが、発酵に時間がかかったそうです。味は安定の美味しさでした。 最近は、普通にパンとか料理とか作ってしまいます。子どもの成長は早いなと実感しています。
娘の新作パンです。ケーキのような甘いパンです。オレンジと粉砂糖を綺麗にデコレーションできたのが嬉しかったそうです。親バカではあるが、本当に美味しいパンをいとも簡単に作るものだなと感心します。
鎌倉の石窯ガーデンテラスで食べたスコーンに刺激を受けたのか、娘がスコーンを作ってくれました。モノ凄く美味しかったです。自分でも作ってみようという発想が凄いなと思いました。 www.kumabou.com
娘の新作です。2種類のドーナツを作ってくれました。イチゴとクッキークリームのドーナツです。どちらも中には、それぞれイチゴクリームとクッキークリームがぎっしり。可愛いい見た目からは想像できない、結構なボリューム感です。本人曰く、生地より今回はクリームづくりが大変だったそうです。混ぜたりする工程が多かったからそうです。そのおかげで美味しいドーナツを頂くことができました。 今日から連休ですね。皆さまも良いゴールデンウィークをお過ごしください。
娘は最近、ケーキ作りにもチャレンジしています。今回、作ったのは「苺のサントノーレ」です。フランスの伝統的なお菓子だそうです。サクサクのパイ生地の上に、積木のようにシュークリームとクリームと苺がのっかります。シュークリームの中のカスタードクリームが物凄く美味しかったです。大変だったのは、上に乗っているクリームを絞りだすところと、土台のパイ生地づくりだそうです。本来ならフォークで穴を開けるそうですが、穴を開け忘れたため生地が膨らんでしまったそうです。我が娘ながら、ただただその成長に驚かせられます。
娘の新作パンが焼き上がりました。クイニーアマンとクロッカン。クイニーアマンは娘曰く、「今まで作ってきたパンの中でも最高傑作」と胸を張ります。パイ生地の層を作るために、幾重にも織り込まないといけなかった点が苦労したそうです。クイニーアマンは大変気に入ったようで、都内の様々なパン屋のクイニーアマンを食べ比べして、研究したいそうです。 クロッカンは生地の端っこのあまりを使って作ったそうです。 我が家の巨匠の渾身の逸品です。
もう12月ですね。一年経つのはあっという間です。クリスマスシーズンということで、妻が手作りでクリスマスリースを作ってしまいました。素敵なリースでクリスマスを迎える準備万端です。
娘の新作パンが焼き上がりました。クアトロフロマージュです。4種類のチーズ、チェダー、モッツァレラ、グリュイエール、ゴーダが入っています。このパンは初めて中種法にチャレンジしたそうです。今まではストレート法といって、生地のこねを一度に行ってきました。全ての材料を混ぜ合わせて生地をつくり、発酵、焼成を行います。最もポピュラーなつくり方です。一方、中種法は二度に分けて行う作り方です。生地にボリューム感が出て、発酵時間も短くて済み、焼き上がりもパリッと仕上がります。大変なのは、生地に水を大量に含ませるため、こねる時にベタベタして大変だったそうです。 味は、もちろんBuono!でした。娘が作った、こんなに美味しいいパンを朝から食べられるなんて幸せです。
娘が作った新作パンです。スイートポテトブレッドです。食べた瞬間に口いっぱいにサツマイモの甘さが広がります。生地ももっちりしていて癖になる美味しさでした。味覚の秋ですね。
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