anond:20190518144512
![化粧で女は変わってなくて同じ、男の反応が変わる。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
本作最大の特徴は、自動学習AIがSNSの投稿内容からプレイヤーの深層心理を分析し、武器を自動生成する「サイコダイブシステム」だ。 詳しくは後述するが、ようは『HUNTER×HUNTER』や『アクセル・ワールド』のように“自分だけの念能力”や“自分だけのアビリティ”を持つことができ、戦闘時に“読み合い”が発生する設計になっている。 そもそも『Last Standard』は、2017年1月にSteamのGreenlight【※】に登録され、“深層心理の武器化”というシステムが世界で話題になった作品だ。登録からわずか5日でGreenlightを突破し、「東京ゲームショウ2017」への出展が発表されてからは、日本でも大きな話題となった。 開発状況としてはまだアルファ版で、正式リリースは2018年を予定しているが、タイミングよく本作の開発会社であるI From JapanのCEO兼プログラマーである
「スゲー。これが今の日本の技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に本社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた
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