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恋愛と会話に関するmashoriのブックマーク (2)

  • これをおさえれば会話がはずむ! 上手に話を組み立てるための3つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。恋愛スタイリストの石田明です。異性との会話は、お互いにとって楽しい時間にしたいものですよね。しかし、「話すネタがない...」、「内容を面白くできない...」と、思うように会話を楽しめないという意見もよく耳にします。 会話にはある程度法則があり、それを組み立てることで成立します。組み立て方さえしっかりできれば、心配することは何もありません。今回は、会話を上手く組み立てるためのポイントを3つご紹介するので、是非チェックしてみて下さい。 Photo by by las - initially 入りやすいネタふり まず、話すにはネタがいりますよね。例えば、 最近面白かった事相手の外見の変化天気 などが会話に入りやすいネタです。 「今日も雨で参っちゃうよね」などは入りやすいですが、その話題の最中に「あれ、髪切ったの?」や「そういえばこないだ、○○でコケちゃってさ...」などを重ねて入れる

    これをおさえれば会話がはずむ! 上手に話を組み立てるための3つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 彼女が重度の境界性人格障害だった

    今年の春に上京して、少し経った頃に彼女ができた。もともとツイッターで話をしていて、東京に来たのをきっかけに会うことに。すぐに意気投合して、会った次の日には付き合うことになっていた。 笑いのツボも、価値観もとても近くて、お互いの趣味が一緒なのも嬉しかった。彼女が何かを話して、自分が同意をすると、こどものような顔をして喜んで甘えてくれて、それがとても幸せだった。 自分にとって初めての彼女だったから、変だと気づくのが遅かったというのはあったと思う。 半月が経った頃、彼女から「元カレにDVされて、怒られるのがトラウマ」「家族が重度の障害を持っている」「DVの影響でこどもが授かれず、もしも授かっても遺伝的に障害がある可能性が高い」との告白を受けた。今の父は実の父ではないだとか、他にもそういう話はどんどん出ていたので、彼女のことが好きで好きで舞い上がっていた自分は「なんて不幸な生い立ちなんだろう。いや

    彼女が重度の境界性人格障害だった
    mashori
    mashori 2010/08/21
    あるある。あったあった。酷くなるのが見えてくるのでいつか切り出すことになるのか、それともそのルートをどうやって回避するのか、正解が見えてこない。正解を導き出せる人は聖人。願わくば幸せになって欲しいが。
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