KDDI研究所がプレス向けに公開した次世代LTEに向けた技術や実験環境、最新技術を利用した各種ソリューションについて写真で解説する。研究の詳細についてはこちらでも解説している。 この部屋は、電波の侵入や漏出、反射を防ぎ、理想的な検証環境を構築する「電波無響室」。入室すると手持ちスマートフォンは圏外になった。
![KDDI研究所が手がける次世代技術--「電波無響室」や次世代型アンテナも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a76b7dcb3999dc2bd1baa20dfad58daed4d6acc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2013%2F05%2F27%2F391e0b7ee08001013678cfc965471342%2F130527dd_2184x138.jpg)
HTCが同社の主力スマートフォン「One」シリーズとして、標準の「Android」OSを搭載した「Google Edition」モデルを販売する予定であることを、米CNETが確認した。 同社のトレードマークである「Sense」ユーザーインターフェースを搭載しないOneスマートフォンについては、米国時間5月24日にGeek.comが報じ、発売まで2週間だとしていた。同社の計画に詳しい人物は米CNETに対し、HTCは実際にこのスマートフォンの発売を計画していると語った。ただし、発売時期については夏頃としか示されていないという。 HTCはこれまで、Senseユーザーインターフェースについて、自社製品を他社のAndroid端末と差別化するものであると強く主張してきた。HTCの今回の動きに先立ち、サムスン電子も標準のAndroidを搭載した「GALAXY S4」モデルを発売予定だと発表し、同じく驚き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く