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2015年4月17日のブックマーク (6件)

  • ハイレゾは「ローファイ」を内包する

    レコーディング界隈において、デジタルレコーディングやCDリリースによる「安定した音質」が定着した1990年代に、それと逆行するように広まったのが「ローファイ」という概念だ。 オーディオはその登場以来、周波数特性やダイナミックレンジの拡大・保持、ノイズの低減が日々推進され、1980年代には非常に「ハイファイ」な音源を作るノウハウが確立された。しかし、90年代の特にヒップホップやテクノなどのジャンルではサウンドに対する「汚し」が大きなファクターとなり、「ローファイ化」のテクニックは一時的なカウンターではなく、今やサウンド表現の「基の一つ」として定着した。 例えばE-mu SP-1200というサンプラーは、サンプリング周波数が26.040kHz、量子化ビット数が12bitと、CDにも全く及ばないスペックしかなく、録音したサウンドはザラザラの質感に大きく変化してしまう。しかし、その音質変化が「ク

    ハイレゾは「ローファイ」を内包する
    mashori
    mashori 2015/04/17
    うおお!?コンポジットに改造してる知り合いは居たけど、後半の話はちょっとビックリした。
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    mashori
    mashori 2015/04/17
    表現規制版だなあとは思ってたけど、地上波放送まで1年、間を置くのか。
  • デッキビルドカードゲームの面白さを1人用に再構築。『DeckDeDungeon』レビュー。 - ゲームキャスト

    『ドミニオン』のようなデッキビルド系カードゲームのシステムを消化し、1人用のカードRPGとして再構築したゲームが登場した。 少しずつデッキを強化する楽しさ、ほどよいランダム性で毎回展開が変わる楽しさ、思い通りのデッキが作りきれないジレンマ。 『DeckDeDungeon』には、デッキビルド系ゲームの面白さがぎっちり詰まっている。 見た目こそフリー素材を使ったRPGだが、ゲーマーなら見逃せない1作だ。 このゲームは、モンスターと戦いながらダンジョンの奥深くを目指すカードRPGだ。 モンスターとの戦いはターン制のカードバトル。 毎ターンプレイヤーのデッキから手札が7枚になるようにカードが補充され、その中から好きな枚数を自由に使って戦える。 使ったカードは捨てられるが、すべてのカードを使い切ると再び戻ってくる。 プレイヤーの基行動は、アタック(物理攻撃)、マジック(魔法攻撃)、ヒール(HP回復

    デッキビルドカードゲームの面白さを1人用に再構築。『DeckDeDungeon』レビュー。 - ゲームキャスト
    mashori
    mashori 2015/04/17
    うっ!気になる
  • 『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』先行上映会 | 鏡像フーガ:創作同人漫画サークル

    On 2015-04-16 · By R-9 · With 0 Comments 11日土曜日、池袋P’PARCO「ニコニコ社」での『ニンジャスレイヤー』のアニメの特別先行上映会へ行ってきました。以下、この記事はその翌日の12日に直後の感想を書きとめたものになりますが、ネタバレを避ける意味で、16日の配信開始後に公開とします。 ところで、上映会に先立って、渋谷タワーレコード3Fで「1/1スケール稼働式ニンジャスレイヤー人間」による忍殺メンポ配布会へも行ってきました。コミケだとかアキバならともかく、まだアニメも始まっていない渋谷タワレコで、どんなふうにプロモーションするのか興味があったので。 時間になると、スタッフの方とともにニンジャスレイヤー人間さんが来て、非売品のメンポ(要はマスクですね)を配っていました。お客さんは案の定まだちらほらという感じで、写真を撮っているかたも何人か。私もせっ

    mashori
    mashori 2015/04/17
    これ見ると2話目どうなんのって気になる
  • アイエエエエ!? アニメ「ニンジャスレイヤー」まさかの紙芝居&後半実写パートで視聴者満足度が爆発四散

    4月16日にニコニコ生放送で日最速上映が行われた、アニメ「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」第1話。人気作のアニメ化とあって放送前から大きな注目を集めていた作でしたが、放送が始まるや、視聴者からは一斉に「アイエエエエ!?」と困惑の声があがりました。 「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」公式サイト これまで短いティザー映像しか公開されていなかった作ですが、いざ始まってみると、アクションシーン以外はFlashアニメ調の紙芝居演出というかなり割り切った内容。アクションが増える後半はトリガーらしくグリグリと動きまくったものの、始まってしばらくはFlashアニメ調パートが続き、視聴者からは「なんだこれ」「ニンジャスレイヤーだと思ったら鷹の爪だった」「同人アニメか何か……?」といったコメントが相次ぎました。またアニメ編は前半のみで、後半は実写パートという謎の構成にも疑問の声が。

    アイエエエエ!? アニメ「ニンジャスレイヤー」まさかの紙芝居&後半実写パートで視聴者満足度が爆発四散
    mashori
    mashori 2015/04/17
    「視聴者満足度が爆発四散」
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    mashori
    mashori 2015/04/17
    ある意味原作に忠実でなんとも言えないアトモスフィアが溢れたのに「アイエエエエ…」って言ってしまいがちな当に忍殺!って感じの、予想つかない第1話だった。