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2017年6月11日のブックマーク (3件)

  • タイトルのPR表記どころの話ではない、大手メディアの「ステマ」

    徳力基彦氏がYahoo!ニュース個人に書いた長文にもあったように、ステマは撲滅されず、まだ生きている。 もはや当たり前かもしれないが、これは新興のウェブメディアに限ったことではなく、伝統的なメディア企業にも根深く残る問題だ。 俺が今在籍している、長い歴史を持つメディア企業も、広告部門から編集部に金銭が渡って書かれた記事をウェブ上に多く出している。 その記事をYahoo!ニュースにも配信している。 ところで、岩手放送の「R-1」の件を覚えているだろうか? あれは結局、ステマではなかったが不信感を持たれないように留意する、という話で終わった。 岩手放送からBPOに提出された報告書では、「この放送に関して、乳酸菌の商品を製造販売する企業から金銭が支払われことはなく」、ステマではないという説明がされたようだ。 ひとつ、明確にしておきたいことがある。 メディア業界には、コンテンツ(番組や記事)自体へ

    タイトルのPR表記どころの話ではない、大手メディアの「ステマ」
    mashori
    mashori 2017/06/11
    何故かネットは「やったもんがち、怒られるまでやる」前提で物事をすすめる人が商売っ気出すことが多いのか気になる。「良くしよう」という前提が見えないのだよな。だから仕組みを作らずやり逃げしていく。
  • 徳を積みたい人に――マニ車ハンドスピナーが登場、マントラを回転に乗せて

    ハンドスピナーブームが過熱するあまりハンズフリーで回せるハンドスピナーや、ダンボールで作るハンドスピナーなど、一風変わったハンドスピナーが日夜登場しているハンドスピナー業界。ついにマニ車なハンドスピナーまで登場してしまいました。 まさかのマニ車ハンドスピナー(画像はショップ販売ページより) マニ車はチベット仏教で用いられる仏具。回転する部分にマントラ(真言)が刻まれており、回転した数だけお経を唱えたのと同じ徳があるとされます。一度回せば数分間回り続けるハンドスピナーと相性は抜群。紹介動画ではそっと回転させたマニ車ハンドスピナーが延々と回り続ける様子が確認できます。 スピナーに刻まれているのは観音菩薩の真言とされる「オム・マニ・ペメ・フム」(Om・Mani・Padme・Hum)。チベット仏教徒に最もよく唱えられているもので、これを唱えることにより悪行から逃れ、徳を積み、苦しみの海から出て、悟

    徳を積みたい人に――マニ車ハンドスピナーが登場、マントラを回転に乗せて
    mashori
    mashori 2017/06/11
    今日別々に回していたのが1つにまとまるのか!しかしお値段しますなあ…
  • 不透明なメディアの広告効果、日本でも議論必要 - 日本経済新聞

    「メディアに1円たりとも無駄なお金を使ってはいけないと思っている」。そんな白熱する議論が、先月300人以上の広告関係企業を沖縄に集めて開催されたマーケティングアジェンダというイベントで展開された。2017年に世界の広告業界で注目されている議論が「インターネットメディアと広告の透明性」の問題だ。1月に米国で開かれた世界のネット広告の最新動向を議論する会合で、米プロクター・アンド・ギャンブル(P&

    不透明なメディアの広告効果、日本でも議論必要 - 日本経済新聞
    mashori
    mashori 2017/06/11
    舵の切り時を提示し始めたという事で、皆認識し始めたら良いのではないだろうか